フライトはもう半年も前に押さえて、宿はいま確定させました。

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9/13(木)
夕食を自宅で取ってから羽田、でいいかな。



9/14(金)
1:00羽田発-4:35香港着 香港エクスプレス UO623

金曜はGPサイドイベントにフル参加。

アラジンさん、ちぇけださんと合流して夕食と宿。

今回の金・土の宿はここに確定。ツイン2人部屋*2を予約済
https://www.booking.com/hotel/hk/me-easy-hostel.ja.html



9/15(土)
GP本戦



9/16(日)
チェックアウトして荷物を持って会場へ。
GP終了後、3人でマカオに移動。
マカオの宿は前にも泊まったここ。
https://www.expedia.co.jp/Macau-Hotels-Hotel-Golden-Dragon.h3892667.Hotel-Information?langid=1041

夜はマカオで遊ぶだけ。



9/17(月)
ちぇけだが11時の便で出るので、それにあわせて3人で出る可能性高し。

自分は 13:05香港発-18:30成田着 香港エクスプレス UO646

以上で。

GP香港もだんだん楽しみー。
あまり固まっていないところもあり


8/3(金)
13:45~15:45
昼に日比谷で「スターリンの葬送狂想曲」を鑑賞。
BIG MAGIC秋葉原
17:00 FNMスタン
18:00 FNMモダン
秋葉原YSミント
19:00~ FNMドラフト
東京MTG
19:00~ FNMドラフト
晴れる屋
19:00~ FNMドラフト
ゲームショップとど
20:00~ FNMドラフト


8/4(土)
晴れる屋
10:00~ PPTQ(モダン)
アメニティ新宿
13:00~ ドラフト大会
池袋パワー9
16:30~ スタンダードショーダウン
東京MTG
19:00~ スタンダードショーダウン


8/5(日)
BIG MAGIC秋葉原
10:00~ PPTQ(モダン)
柏木
13:30~ 柏木ドラフトデー
今日秋葉原アメニティに行ったら置いてあったので、そういえば買いそびれていたなと思いつつ、購入。

さてさてファットパックでは良いレアが出るという何の根拠もない都市伝説がありますが…と思いつつ10パックを開封。

《阻害》
《無私の勇者、レナ》
《輝かしい天使》
《変態変移》
《死の男爵》
《死が触れぬ者、リリアナ》
《ゴブリンの損壊名手》
《破滅の龍、ニコル・ボーラス》
《混沌のワンド》
《ヴァレロンの有印剣》

やべぇ都市伝説が事実すぎ(笑)。
高いレアを引けると、マジックたのしー。
台風で開催時間が遅れたりしたものの、51名の6回戦。

まずはレアチェック。

《アジャニ最後の抵抗》
《勇敢な騎士》
《至高の幻影》(フォイル)
《放逐紅蓮術師》
《サルカンの封印破り》
《エルフの部族呼び》
《ビビアンの招致》

安い。

白を軸にした騎士デッキと、パワー4を軸にした赤緑で検討し、軽いパワー4の多さから脳筋の赤緑で。どっちにしても除去が少なくキツイ。

Creatures:16
《ゴブリンの激励者》
《放蕩紅蓮術師》
《僧帽地帯のドルイド》
《エルフの部族呼び》
《緑林の歩哨》
《オナッケのオーガ》*2
《短刀背のバジリスク》*2
《再利用の賢者》*2
《騒乱の悪魔》
《逆毛の猪》
《空乗りの巡回兵》
《用心深いベイロス》
《巨大な戦慄大口》

Spells: 8
《ショック》
《揮発性の機器》
《剛力化》
《反逆の行動》
《樫変化》
《喚起》
《秘儀大全》
《サルカンの封印破り》

Lands: 16
《高知の湖》
《森林地の小川》
《島》
《山》*6
《森》*7

Sideboard:
《ビビアンの招致》 相手が遅めだったら《喚起》とチェンジ。

Round1 イトウさん 青緑タッチ黒 ○×○
G1 ブンして勝ち
G2 適切に対応されて負け
G3 ブンして勝ち
イトウさんには自分の雑なプレイをいなされて負けるパターンが多いのだけど、今日は圧倒的な暴力で勝ち。

Round2 ナカシマさん 青黒 ○○
G1 エルフデッキのようにエルフが並んでロードとともに押し勝ち。
G2 ブン勝ち。

Round3 コバヤシさん 白緑 ○×○
G1 殴り勝ち。
G2 クリーチャーの出が悪いところを、ゴリラで戦線崩壊して負け。
G3 ブン勝ち。

をを、3-0だ。これは次に勝てば握手で決勝だし、そうでなくても期待値はかなり上がったな。

Round4 Pacisさん 白赤緑 ××
G1 相手の《恐吠の双子》を突破できず負け。
G2 こちらマナスクリュー。固められたうえでビビアンさんこんにちは。この時点でほぼ負け確だったが、以後、土地かクリーチャーのアドを稼がれて、ビビアンさんの紋章が出たところで投了。

これで3-1。まだ次で勝てば最終戦でIDで行ける…と思いつつ。

Round5 ヒサノさん 赤緑 ×○×
G1 あと2押しで勝てるかなという所でペラッカさんこんにちは。ダメ。
G2 回って勝ち。
G3 回られて負け。

これで3-2。まだ最終戦に勝てばあるいはオポによっては…と思いつつ。

Round6 フルヤさん 白黒緑 ×○×
G1 あかん。
G2 相手の事故勝ち。
G3 あかん。

結果3-3。残念。
台風でもあるのでドラフトを考えずに離脱終了。

やや後半は残念な結果だったが、PWPも48点取れた筈だし、マジックたのしー。
マツショーさんの日記で受付開始を知ったので、忘れないうちに。

https://www.pandaevents.cn/index.php

プレイマット欲しい侍の自分は、本戦にプラスしてプレイマットパッケージのオプションをつけ、USD90(1万円ちょっと)をPaypalで支払って終了。

過去の例からは「スーパー・パッケージ(+$23)」で申し込むSuper Last Chance Trialは「プレイマットパッケージ(+$20)」の申込者のみ参加権をもつBetter Value Last Chance Trial(重要:こちらは参加費は別途)とは一緒に参加はできなかったはずなので、Superへのアップグレードは行わず。

とりあえず基本、あとは本戦関係は当日を待つだけになりました。

マジックたのしー。
GP千葉 日曜 カオスドラフト6
GP千葉 日曜 カオスドラフト6
GP千葉 日曜 カオスドラフト6
ドラフトを終えると17時半を回ってしまったので「もうドラフト立たないし帰るか」と思ったら、アラジンさんが声をかけてきて「カオスドラフトの受付まだやってるよー」と言ってくる。

正直なところPWP欲しいマンの自分はこれまでそれほどカオスドラフトには手を出していなかった(昔のカードの強弱とかぜんぜん分からないのも大きい)のですが、ふとアラジンさんに「何かいいパック入ってるの」と聞いたら「Arabian NightsやLegendsも入っているよん。この参加人数ならそこそこ目があるかもね」と教えてくれる。ほほう。
まあ高額レアが引けるかどうかはともかく、帰ってもつまらないのでもう1遊びということで、4000円を払ってエントリー。
Tamuraさんも参加していたので、一緒に開始を待つ。

受付時に番号の紙を受けとったので、座席番号が掲示されると思ったら「好きな席に適当に座ってください」と言われたので、まあカジュアルだしねと思いつつ適当にTamuraさんと座り、Tamuraさんは自分の右側になった。

確かにカオスドラフトは友達にも高額入りパックを回せる可能性というのもあるので、これはまあ正解なのか。やはり盛り上がるし。


明らかに枚数の違うパックをどう混在させるのかなー、少なくとも頭陀袋の中から手で取るのはありえないよね(みんな8枚入りパックをサーチするだろ)、とか思っていたら、3パック入りの封筒8つの中から好きなものを取るというシステムでした。なるほど。
基本土地やトークンカードや広告カードも回す、枚数の足りないパックはそこで終了で文句なしで、というシステム。なるほど。
さらに封筒の中には
A「昔のパック」
B「高額レア期待のパック」
C「スタンダードのパック」
の3つのカテゴリーのパックが入っており、その順番で開封とのこと。なるほど。
確かにそれなら3パック目でデッキに持って行くこともそこそこ可能だ。

そして一斉に封筒を開封。
左隣の人がArabian Nightのパックを引きました。うひょー。
いいなー。もうちょっとずれてたら俺がアレを手にしていたのかもしれないのにと残念がるも、ほどなくArabian NightはカテゴリーBである以上、左隣のひとがあれを引いた以上はArabian Nightのあのパックの2番目に良い奴が取れると気が付いてがぜん期待値が上がる。
Arabian Nightは2枚がアンコモンかレアのスロット、6枚がコモンなのでそこそこ高額のアンコモンかレアの2番目は期待できる感じです。数千円はいけるかな。
ちなみに自分のカテゴリーBのパックはModern Masters 2015。ま、これはこれで悪くない。光ってるタルモが出る可能性もある。

そしてまずはカテゴリーAのパックを開封。自分は「異界月」で割とハズレ目?
基本的には1-1の「ハンウィアー守備隊」が合体を度外視して単体でも強いので取り、色を赤に決定したくらい。

そして問題のカテゴリーB。
左隣の人がArabian Nightのパックを開封すると、まさかの《Bazaar of Bagdad》。どよめくギャラリー。晴れる屋さんで22万円の1品。さすがに初手は確定でしょう。
自分はそれを横目に「ふーんだ、僕のModern Masters 2015からだって光ってるタルモが出る可能性があるもーん」と言いつつ開封したら、光ってこそいなかったものの本当に出ましたよタルモ。もちろんありがたくいただきます。
そして自分に渡された《Bazaar of Bagdad》を抜いたパック。アラジンさんからは「全部のカードの値段をネットで調べるのはご遠慮ください」との告知があったものの、さすがにArabian Nightだけはそうさせていただきました。8枚(7枚)だけだしね。
ほとんどはクロニクルや基本セットで見覚えのあるコモンだったわけですが(でも値段は一応見ました)、1枚だけ自分の知らないカードが混じっていたのでこれがアンコモンかレアなのかな、一体いくらくらいするんだろう、と思って晴れる屋の値段を見たら吹いて即取り。レアの《Singing Tree》をゲット。晴れる屋で16000円なり。タルモより高ぇ。

ちなみにコモン6枚は残念ながら当たりというほどのことはなく、右に回したTamuraさんは《Rukh Egg》を取った模様。この瞬間にTamuraさんに夕食を奢ることを決定(笑)


取りレア:
《Singing Tree》(Arabian Night)
《Lightning Serpent》(Coldsnap)
《不気味な帰還》(M14)
《茨投スリヴァー》(M14)
《タルモゴイフ》(モダンマスターズ2015)
《ハンウィアー守備隊》(異界月)
《嘲笑+負傷》(アモンケット)
《悪戦+苦闘》(破滅の刻)

カオスドラフトは基本的にはピックで終わったようなもので、カジュアルの1回戦なので実際、ドロップした方も出たのですが、それでも「勝てば2パック」があるので一応は赤緑を組んでプレイ。

Round1 黒赤 ×○×
G1 押されて負け。
G2 押し勝ち。
G3 押されて負け。

終了。
相手が張った、クリーチャーが+1/-1になるエンチャントが強かったです。

とはいえ十二分な(マネドラの)結果が出たカオスドラフトでした。

(余談)
さすがに気分が良かったので目の前で美味しいのを逃したTamuraさんに夕食を奢るのは当然として、待ってくれていたあかつきさんにも夕食を奢る…としたのですが、その後、あかつきさんには目の前で《真の名の宿敵》のフォイル(当時の買取75000円)を引かれた一件(選んだのは自分だけど)があるのを双方思い出したのであかつきさんには奢るのはナシ(笑)になりました。
http://otakutalker.diarynote.jp/201806040041592508/


マジックたのしー。
1-1 《悠長な再構築》。ま、今回も青でやってみますかね。青白で。
2-1 《ドラゴンの財宝》。ドラゴンいないけど《マナリス》の上位互換なので一応取る。その後、《空乗りの巡回兵》も取ったのでタッチ緑とする。幸いなことにその後に青緑土地や白緑土地も引けた。あと白青土地も(笑)。
3-1 《カル・シスマの恐怖、殺し爪》。2枚も引けた《地平の識者》が4マナで出るし、そもそもこいつ単体でも4マナ5/4トランプルでありタッチ緑でもある。取らない理由はないので取る。第一こんなの回せない。
その後《驚異的成長》も拾うが、さすがに緑のダブルシンボルは厳しいので見送る。

Round1 赤緑 ××
負け散らかして終了。

この時点で17時半を回ってしまったので、次のドラフトにはもう参加できず終了。
今日はここまでで、GP千葉もここまでかなー。
マジックたのしかったー。
GP千葉 日曜 シールド
GP千葉 日曜 シールド
13時からのシールドに参加。
スイス固定3回戦。

まずはレアチェック。

《阻害》
《勇敢な騎士》
《練達飛行機械職人、サイ》
《消耗した全能》
《厄介なドラゴン》
《異形化するワンド》

つらい。

《リッチの愛撫》が4枚というプールにちょっと吹いて黒を一瞬考えるも、他が何もないので黒を見送り、青と緑もお通夜過ぎたので、白赤で。
高速にヒャッハーするデッキで、《異形化するワンド》は万能除去ではあるものの2/4が出るとこちらの地上が止まってしまう構成で飛行は《厄介なドラゴン》のみ。他の除去は2枚しかなくしかも1枚は6マナ。
バットリやラッパやアンブロッカブル壁で押し切るしかない構成で、正直いやー、これは厳しいな…と思いつつ。

Creatures: 15
《ゴブリンの激励者》
《夜明けの司祭》
《ゴブリンの扇動者》*2
《ヴィーアシーノの紅蓮術師》
《怪しげな書架》
《凛々しい騎兵隊》*3(笑)
《星冠の牡鹿》
《勇敢な騎士》
《騒乱の悪魔》
《厄介なドラゴン》
《牙の騎士》*2

Spells: 9
《更正の泉》
《力強い跳躍》
《確実な一撃》*2
《光明の縛め》
《ラッパの一吹き》
《マナリス》
《異形化するワンド》
《焦熱の決着》

Lands: 18
《平地》*8
《山》*8

ちなみに3マナ域が比較的空いていて4マナジャンプしたいとはいえ、このデッキなら《マナリス》なんか入れるよりは《反逆の行動》のほうがずっと強かったと思えましたが対戦中は気がつかず。

Round1 Sonさん 青赤 ×○○
G1 一方的に押されて負け。
G2 押し切って勝ち。
G3 ブンして勝ち。

待ち時間にTamuraさんと雑談して、向こうの白黒デッキの強さに吹く。
と思って2回戦の対戦相手を見たらそのTamuraさんだった。さすがに死を覚悟した。

Round2 Tamuraさん ○×○
G1 ブンして勝ち。一方的にデッキを知っていたのはやはり有利だったかも。
G2 普通に負け。
G3 相手のクリーチャー事故で勝ち。

をを、Tamuraさんに勝てたぞ。

あとの雑談で、このシールドはたった3回戦であり、そのプライズ構成から「勝ち勝ちの最終戦は賞品スプリットのうえガチ」がお得と知る。つまり、

3-0 26パック
2-0-1 15パック
2-1 8パック

であるため、最終戦で2-0同士が「ID」を選択すると、各人が15パックずつで終了なのだが、ガチでやると合計で34パック。
このことから「賞品は勝っても負けても2人で半分こすれば17パックずつになりIDを選択するより2パックもお得」という計算が成り立ちます。

時間があったので上記の内容を相手に説明するためのテキストまで作って(笑)最終戦へ。

対戦相手は普通に上記の提案を了承し、これで双方17パックずつの終了が決定(ひゃっほう)。
さらにそのうえで「これは決してパックを見返りに勝ちを譲ってもらうという話(Bribery=DQ)ではないものの、片方がPWPも要らないならトスって対戦せずに終了」というのも可能であると一応話すも、やはり相手もPWPは普通に欲しかったようなので、それではとガチで対戦。

Round3 ミヤガイさん 青赤 ○××
G1 ブンして勝ち。
G2 《睡眠》を打たれて負け。
G3 殴り合いのすえ、負け。

ざんねん!PWPあと9点をゲットできず!
とはいえ2人でニコニコしながら結果記入用紙を提出し、34パックを受け取って17パックずつ分けて別れて終了。

久々に結果の出たリミテッドでした。
マジックたのしー。
引き続き参加。

1-1 《至高の幻影》で、色を決めるほどのレアでもないが青スタートで。
2色目を何にしようか考えていたら1-4くらいで《奇怪なドレイク》が流れてきたので、青赤はありやねと思いつつピック。
2-1 《ヴァレロンの有印剣》。問答無用で取る。
3-1 レアを流して《空乗りの巡回兵》。タッチ緑の価値はある1枚なので取り、3色目を支援できるカードをピックして完了。まぁまぁ…かな?

Round1 ヨナムさん 白赤緑 ×○×
G1 先手の土地1枚マリガン→2回目も土地1枚だったが《前兆語り》が居たのでマリガン占術を含めて2枚目を引けば回るデッキだったためキープ→マリガン占術をした結果、土地でなかったのでをボトムに送る→ゲームを開始するも、そのまま3ターンくらい2枚目を引かずにもじもじ→負け。ダブマリだったかなー。
G2 回って勝ち。
G3 回らず負け。

うーん、仕方ないね。
この時点で正午を回ったので、では13時からのシールドにエントリーしようということで次のドラフトには行かず、昼食にします。

結果は伴わなかったけど、マジックたのしー。
9:30の開始前に並び、参加。

1-1 《勇敢な騎士》で白スタート。
1-2 《威厳ある血王》で白黒で決めうち。
2-1 シナジーのあるアンコモンを取り《悠長な再構築》を流したら驚かれた。まあリミテのボムではあるけどもう青は入らない。
3-1 《飢餓ハイドラ》をレア取りというよりはカット。

ヤナガワさんと一緒に参加したら、ランダマイズの結果1回戦はそのヤナガワさんだった。
そこそこ良いデッキができたと思うのだが、後ろでピックを見ていたあかつきさんから「4:6でヤナガワさんかな」とか言われる。何おう(笑)。

Round1 ヤナガワさん 青緑 ×○×
G1 そこそこ押せていたのだが《願いのジン》が出て1回ガチャを回され、さらに《睡眠》を打たれて終了。
G2 色々ライフゲインドレインのシナジーを構成した場にできて、勝ち。
G3 押し合いのすえライフをぎりぎり1までもぎとられるも、こちらが場を構成できてあとは押し返せば勝ち、という局面でダメージ計算を間違えて殴りきれないまま適切なブロッカーを残さず殴りに行ってしまい、返しで負け。
明らかに勝てるゲームを落とした。9841。

勝てるゲームを落とすのを避けるだけでももう少しは勝率を上げられるように思える…。
シングルエリミなので終了して次へ。
でも、マジックたのしー。
まずはレアチェック。

《陽光浄化者》
《至高の幻影》
《サルカンの封印破り》
《吐炎》
《驚異的成長》
《世界のるつぼ》

るつぼは当たり。デッキには入らないけど。

封印破りを生かすべく赤緑ビートで。色支援がなかったのでタッチ青を検討するも、見送る。

Creatures:15
《ゴブリンの扇動者》
《ヴィーアシーノの紅蓮術師》
《僧帽地帯のドルイド》
《耕地這い》
《怪しげな書架》
《ボガートの粗暴者》
《触媒の精霊》
《エルフの再生者》
《ギラプールの案内人》
《斉射の古参兵》
《大蜘蛛》
《炎の精霊》
《茨隠れの狼》
《機械職人の守護者》
《恐吠の双子》

Spells: 9
《ショック》
《稲妻の一撃》
《狂気の一咬み》
《野生林の鉤爪》
《剛力化》
《吐炎》
《感電》
《サルカンの封印破り》
《驚異的成長》

Lands: 16
《森林の地溝》
《山》*7
《森》*8

Sideboatd:
《敵意あるミノタウロス》


Round1 BYE

Round2 イワツキさん 赤緑→青黒 ○○
G1 サルカン無双
G2 回って勝ち

Round3 オガサワラさん 白青黒赤 ××
G1 山山キープしたら、3枚目にも山を引いてそこで止まって負け。
G2 回らず負け。

Round4 サカイさん 赤緑 ○×○
G1 ダブマリスタートするも、2T目に《耕地這い》、3T目に《触媒の精霊》、4T目に《触媒の精霊》を生贄にして《耕地這い》に《驚異的成長》して9/8トランプルで殴り。さすがに勝った。
G2 向こうがブン。
G3 こちらがブン。

Round5 スズキさん 白青緑 ○○
G1 ブン
G2 ブン

Round6 ジンノさん 白青緑 ×○×
G1 クリーチャーの出が悪いうえ《睡眠》され除去火力も引かず。
G2 回って勝ち。
G3 土地が3枚で止まり、4枚目を引けばこのまま押し切れる展開(サルカンの封印破りを貼り、斉射の古参兵を出せばそれで相手の場はだいたい綺麗になってあとは殴って終了)のところで3ターンくらい土地を引かず、斧を装備した1/1とペガサスに押される。こちらのライフは12。やむなく《触媒の精霊》を生贄にして《サルカンの封印破り》を貼ってターンを返し、殴られてこちらのライフは7。そして思惑通りに次に土地を引いたので《斉射の古参兵》を出して《匪賊の斧》を装備していた相手の《ペガサスの駿馬》を焼きつつ殴る。この時点で相手は1/1が1体のみになったので、どうやら間に合ったかな…と思う。
のだが次のターンに相手は1/1に《匪賊の斧》を装備させ、さらに《斉射の古参兵》に《反逆の行動》。あ。ケアしていなかったとはいえこれでぴったり7点取られて負け。1体残しておくんだったー。

これで4-2。後がない。

Round7 Jiangさん 赤緑 ×○×
G1 土地ばかり引いて負け。
G2 《驚異的成長》を貼って殴って勝ち。
G3 基本、相手のクリーチャーも焼いて殴って押していたのだが、致命的なミスで負ける。
こちらが《怪しげな書架》を立て、《大蜘蛛》と《炎の精霊》で殴り、相手のライフは9であと2ターンくらいで勝ちが見える。ここで相手は《ロウクスの神託者》を出してドローし、さらに《狂気の一咬み》で《炎の精霊》に4点…なのだが、これはもうこちらが呆けていたとしか思えないのだが、自分は手札に《剛力化》がありマナもあったのでここで《炎の精霊》を守れば良かっただけなのにそこで通してしまい、《炎の精霊》を失う。信じられないようなミスプレイ。
その次でロウクスは焼いて蜘蛛で殴ったものの、その次のターンで相手は6/6飛行ドラゴンを出し、さらにその次のターンでペラッカを出してきたので投了。
すでにマナはあり続くターンで《炎の精霊》をアンブロッカブルにして2回殴れば勝てていたのではあったのを、みすみす落とす。

これで4-3で2日目の目が消えました。何やってんだ俺…。
ラウンド8で勝てたかはともかく、ここで5-2にしていればまだ2日目の目が普通にあった…。

Round8 コバヤシさん 白青黒 ○×○
G1 回って勝ち。
G2 回られて負け。
G3 殴り合いのすえ、勝ち。

結果5-3。それほど酷い成績ではなかったものの、ラウンド7であほのようなミスをして勝てるマッチを落としたようなものなので、これは悔しい。
やっぱマジック下手やねぇ俺。

でもマジックたのしー。
まずはレアチェック。

《無私の勇者、レナ》
《霧の呼び手》
《呼び覚ます者イザレス》
《苦悩火》
《ペラッカのワーム》
《混沌のワンド》

黒緑をベースに除去など足りないのでタッチ白赤。

Round1 オガサワラさん 赤緑 ×○×
G1 土地が3枚で止まって負け。
G2 回って勝ち。
G3 殴り合いのすえ、ペラッカを引いて逆転と思ったら緑緑緑が出なくて負け。

シングルエリミなので終了。
いよいよ明日はGP千葉の本戦ですね。

マジックたのしー。
まずはレアチェック。

《練達の魔術師、ナル・メハ》
《ヨーグモスの不義提案》
《ヤヤの焼身猛火》
《先祖の刃》
《モックス・アンバー》
《孤立した礼拝堂》

…うーん。
黒緑タッチ白で。

Creatures: 17
《菌類感染》
《悪意の騎士》
《ラノワールの斥候》
《苗木の移牧》
《酷役の歩哨》
《ラノワールの特使》
《ヤヴィマヤの苗飼い》
《エイスサーの滑空機》
《這い回る偵察機》
《密航者、スライムフット》
《フェメレフの誇り、クェンデ》
《陰謀団の聖騎士》
《雑食のサリッド》
《ベイロスの大喰らい》
《ウインドグレイスの見習い》
《虚ろな者、アゴロス》
《始原のワーム》

Spells: 7
《小剣》
《成長の資質》
《フレイアリーズの歌》
《先祖の刃》
《臓腑抜き》
《祝福の光》
《ヨーグモスの不義提案》

Lands: 16
《孤立した礼拝堂》
《名誉の記念像》
《平地》
《沼》*6
《森》*7

Round1 カンダさん 白黒 ○×○
G1 相手の土地が3枚で止まって勝ち
G2 負け
G3 相手の土地事故勝ち

Round2 ホリさん 黒緑タッチ青 ××
G1 マナフラで負け
G2 いろいろ負け

Round3 ナカヤマさん 白緑 ○××
G1 回って勝ち。
G2 回られて負け。
G3 負け。

これで賞品パックは「勝てば1パック、負ければ0」になったため、まだ16時シールドに間に合う時間のためドロップして終了。

これでドミナリアのリミテはもう終了かなー。
でも、マジックたのしー。
GPラスベガス2018/GPシンガポール2018本のサンプルを公開しました
来月のコミックマーケットの新刊を入稿しました。

サンプルを次の所を経由してダウンロードできます。
http://shinkoiwa-magic.blog.jp/archives/25064141.html

もしかしたらラスベガスは今回で最後かも(本編参照)。
シンガポールは行動半径内なので、また行くこともあろうと思います。
GP北京2018本のサンプルを公開しました
来月のコミックマーケットの新刊を入稿しました。

サンプルを次の所を経由してダウンロードできます。
http://shinkoiwa-magic.blog.jp/archives/25044257.html

北京は行動半径内なので、また行くこともあろうと思います。
正式にシーズン1の開催店舗の情報が揃ったようなので。

https://mtg-jp.com/events/detail/0000011/

---

※7/20-21はGP千葉(リミテッド)です

7/28(土) 松戸ホビステ シールド ※ジャッジは任せましたw
8/4(土) ホビステ川崎 モダン
8/5(日) BIGMAGIC秋葉原 モダン

※8/11-13はコミックマーケットです

8/18(土) ホビステ横浜 シールド
8/19(日) こぐま亭 シールド ※ジャッジ参加です
8/25(土) ピットイン モダンシールド
8/26(日) ファミコンくん本店 モダン (立川は無理かな…)
9/1(土) アメニティ新宿 モダン
9/2(日) ホビステ千葉 モダン

※9/8-9/9は日本選手権です
※9/15-16はGP香港(モダン)です

9/22(土) バトロコ高田馬場 モダン
9/23(日) アメニティ池袋パワー9 モダン

こんなところで。
PPTQたのしみー!
今夜から始まった本戦申し込みを無事にぽちれたので。

https://www.fullcomp.jp/jpnatls/

9月第1週末に行われる「日本選手権2018」は、色々な意味で「これはいい」と思えるものでしたので、自分はプレイヤー参加することにしました。
もちろん参加条件の、昨年のPWP500は余裕で満たしておりますし。

---

1)足切りなしでフルに2日間、ドラフト2回6回戦と、スタン合計7回戦を遊べる。
 (スタンのデッキはこれから考える必要があるけど…)

2)PWP倍率は8倍。これは(1)と合わせてPWP稼ぎをするのにも好都合。

3)土曜の開始は11:40からで日曜は9:40から5回戦だけという、金曜や日曜に宿を取ったり有休を使わずとも無理なく参加できるやさしい時間設計。
 (土曜の夜は宿を取る必要はあると思います)

4)《溢れかえる岸辺》の描きおろし絵のfoilプロモはつく

5)《溢れかえる岸辺》の描きおろし絵のプレイマットも(今なら)つく。

6)GPさわやかへの参加可能性

---

これらの点を考慮しての参加費1万円というのは自分としては安いと判断しましたので、エントリーが可能になった今夜、普通にwebでぽちりました。

9月第1週はGP香港の前の週ですが、別に問題にもならないでしょうね。

そういうわけで日本選手権2018にはプレイヤーとして参加いたします。
GPでもおなじみのツインメッセで、ぼくとあくしゅ!
キット数の関係でプレイヤー多数が柏に移動して8名。
まずはレアチェック。

《無私の勇者、レナ》(プロモ)
《悔恨する僧侶》
《風読みのスフィンクス》
《消耗した全能》
《カル・シスマの恐怖、殺し爪》
《秘紋のアルマサウルス》
《変遷の竜、クロミウム》

プレリなんだし神話ドラゴン引いた以上は試してみるしかないんじゃないかな?出せればたぶん勝つしとも思えたものの、コモンやアンコモンを見て瞬速つきとはいえ7マナのドラゴンよりはと思って普通にまたも白緑で。
他の色でも組んでみたいという気持ちはあります。

Creatures: 16
《新米騎士》
《錆色翼の隼》
《悔恨する僧侶》
《僧房地帯のドルイド》
《緑探しのドライアド》
《ペガサスの駿馬》
《短刀背のバジリスク》
《ギラプールの案内人》
《秘紋のアルマサウルス》
《空中走査器》
《逆毛の猪》
《カル・シスマの恐怖、殺し爪》
《蔦草牝馬》
《ロウクスの神託者》
《無私の勇者、レナ》
《隕石ゴーレム》

Spells: 8
《返報》
《狂気の一咬み》
《剛力化》
《匪賊の斧》
《光明の縛め》
《樫変化》
《巨大な威厳》
《騎士の勇気》

Lands: 16
《平地》*8
《森》*8

Round1 ムトウさん 白赤緑 ×○×
G1 ペラッカを出されて勝てると思った盤面をひっくり返されて負け。
G2 順当に勝ち。
G3 ペラッカ(略)
まあレアになっただけだいぶマシですねペラッカ…。

Round2 イマイさん 白黒 ○×○
G1 押せ押せ勝ち。
G2 基本はダメージレースを押し切って勝った…と思ったのですが、盤面をたたんだ直後に自分がライフのメモ取りを大幅に間違えていたことに気が付いた(1ゲーム目の記録と2ゲーム目の記録がごっちゃになっていた)ので「すいませんこれではいま本当に勝てていたかどうか分からないしこれで勝ったというのはちょっと後味が悪い(相手もライフをちゃんと紙に記録していなかったとはいえ、何度かライフの量が問題になったときにこちらの「記録」をベースに「あれ、そうだっけ?」と思いつつこっちに合わせていた)ので、こちらが投了ということで次をやらせてください」と言って3戦目に。
G3 結局は順調に展開して勝てました。まあデッキは弱くないと思います。

Round3 ナカジマさん 白黒赤 ×○○
G1 順調に装備オーラの大型で殴り続けて、こちら14点あちら3点になり「まあ勝ったかな」と思ったら相手が《反逆の行動》での殴り返しと3点ドレインでぴったり14点持っていかれて負け。これは勉強になりました(おもに千葉対策の意味で)。
G2 まあ勝ち。
G3 基本的には殴り続け。うっかりマナが余っているのに斧を装備し直して《反逆の行動》リスクを分散させるというケアを怠って実際にそのときに《反逆の行動》を使われて青くなるも、何とか即死圏を免れて勝ち。

結果2-1。
向いたパックからのレアは割とどうでもいいものでした。月も別に高くないし。

総じて、割といい成績で終えられたM19プレリでした(2-1/1-2/2-1/2-1)。
まだまだリミテ環境理解はこれからですが、これは千葉が楽しみになってきましたね。
マジックたのしー。
まずはレアチェック。

《弱者の師》(プロモ)
《勇敢な騎士》
《神秘の考古学者》
《リリアナの契約》
《ビビアン・リード》
《冒涜された墓所》
《ヴァレロンの有印剣》

騎士ロードと騎士生成装備(リミテボム)が一緒のソートに入ってるのかー…こりゃ千葉でもこれを選ぶ人が増えそう、と思いつつ。
ビビアンさんもいるのでストレートに白緑で。

Creatures: 15
《アジャニの群れ仲間》
《夜明けの司祭》
《僧房地帯のドルイド》
《怪しげな書架》
《弱者の師》
《ペガサスの駿馬》
《短刀背のバジリスク》
《エルフの再生者》*2
《凛々しい騎兵隊》
《勇敢な騎士》
《角のドルイド》
《暁の天使》
《茨隠れの狼》
《牙の騎士》

Spells: 9
《返報》
《帰化》
《野生林の鉤爪》
《光明の縛め》*2
《樫変化》
《ヴァレロンの有印剣》
《秘儀術師の檻》
《ビビアン・リード》

Lands: 16
《平地》*8
《森》*8

いいデッキができたと思いました。GP千葉本戦もこのくらいは希望(笑)

Round1 ワニブチさん 青緑 ○○
G1 向こうがダブマリの土地が4枚で止まり、いっぽうこちらは《弱者の師》を出して1マナ浮かせて運用してアド取りまくりで勝ち。面白みはないけどさすがに《弱者の師》はスタンに入るだけの強さ。
G2 向こうの土地が4枚で止まって勝ち。

Round2 オカダさん 白緑 ××
G1 殴り合いのダメージレースが続き全体にこちらが押せていたものの、相手の重量級アタックを《アジャニの群れ仲間》と《ペガサスの駿馬》のどちらでチャンプするか問題で、この時点でもただの2/2であったアジャニを残してペガサスを殺すというミスプ(※ちなみにどちらも通す選択肢もありましたがその場合は相手にジャイグロがあれば死亡)。その後、向こうへの地上が通らなくなってきて「あーペガサス残して上から殴って地上はチャンプし続けてれば勝ったなー」と思いつつ負け。
G2 土地が止まって向こうが容赦なく伸ばして負け。

ちくしょー。3戦目がどうなったかはともかく、勝てる可能性が普通にあったマッチを落としたよ俺の馬鹿。

Round3 クニイさん 白緑 ○○
普通に回って勝ち。

結果2-1。3-0し損ねたのが惜しい。
ちなみにビビアンさんは一度も引きませんでした。

2パックからのレアは…うんまぁどうでもいいですね。
続いて午後の部へ。
マジックたのしー。
まずはレアチェック。

《レオニンの戦導者》
《悔恨する僧侶》(プロモ)
《願いのジン》
《力の頂点》
《放逐紅蓮術士》
《ギガントサウルス》
《探知の塔》

うーん…。
コモンとアンコモン的にもメイン白は決まったのですが、2色目は当初はお願いジンに引かれて白青にするも、ジンの除去耐性はいかにも低いし全般に重め(フィニッシャーは大襞海蛇)でもあったので、2戦目からは白黒ドレインにちぇんじ。

Creatures:14
《錆色翼の隼》
《吸血鬼の新生子》
《アジャニの群れ仲間》
《騎兵隊の教練官》
《夜明けの司祭》
《オレスコスの速爪》
《悔恨する僧侶》
《ペガサスの駿馬》
《流血の空渡り》
《ドワーフの僧侶》
《レオニンの戦導者》
《星冠の雄鹿》
《双頭ゾンビ》
《血の美食家》

Spells: 10
《アジャニの歓迎》
《悪夢の渇望》
《爆発性の機器》
《力強い跳躍》
《返報》
《匪賊の斧》
《殺害》
《秘儀大全》
《秘儀術師の檻》
《束縛の胞子》

Lands: 16
《平地》*8
《沼》*8

Round1 じゃこーさん 黒赤緑 ○××
G1 お願いジンが仕事をして勝ち。そもそも飛行4/4で殴れれば勝ち。
G2 負け。
G3 負け。

赤緑ビートに対する線の細さと重さを痛感したので白黒にチェンジ。

Round2 ヤマグチさん 赤黒 ××
G1 土地が3枚で止まって負け。
G2 打点も流れも悪く負け。《アジャニの群れ仲間》を最後に引くとか。

Round3 ハラダさん 白青 ○○
G1 《レオニンの戦導者》でも3回殴れて絆魂猫わらわらで序盤に出た《アジャニの群れ仲間》がどんどん成長して、勝ち。《萎凋》を張られてもプラスになるほどに。
G2 空からわらわらして勝ち。

結果1-2。ま、楽しかったです。
明日もプレリです。
マジックたのしー。

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