めいwさんの所に書いたのですが、自分の所にも書いておきます。

自分は特に予定のない週末は、あかつきさんと6パックを購入してシールド戦をすることが多いのですが、せっかく買ったパックを有効利用するため、単にシールド構築を行うのではなく、ワンブーシールドを6回やってからそれでシールド構築を行うというのがひとつのパターンになっています。

で、最初はウイザーズの「公式」パックウォーズのルール(*)でやっていたのですが、これだとどうしようもなくマナフラッドな状態になってしまうので、ローカルの改定ルールで遊んでいます。

*基本土地を各3種合計15枚混ぜるというもの。
 今のパックだと基本土地が16枚その他14枚のデッキになってしまいます。

具体的には、基本土地は「各2種合計10枚」だけ加えるようにします。
で、これではさすがに土地が少なすぎるので、それとは別に「反射池」を2枚加えます。
別に反射池の本物をわざわざ加える必要はなく、白枠の昔の基本土地だの、昔のセットの適当な土地だのの「区別がつく」ものなら何でもOK。

これだとデッキが基本土地11枚+反射池2枚+その他14枚になります。
テンポがかなり良くなってトリプルシンボル呪文も打てるにもかかわらず、色事故も普通に起こったりなので、割とお勧め。

是非お試しください。
せっかく買ったパックをただ剥くなんて、勿体ないですよ。
Ball Lightning
ヤフーを眺めていてヒットした時事通信社の写真
http://www.jiji.com/jc/d2?p=geo00101-08068837&d=004soc&j4

他にもLightning boltの写真いくつか。
なんかAA荒らしが出たり分裂したりで、ますますカオスな状態に。
個人的には某ブログの人と同様、どんだけ面白いことを言ってくれるかをヲチしています。


「新枠になったから衰退した」というのは最近の久々のヒットでした。
どんだけ時計が止まっているんだよ。

メモ:新枠になったのは2003年7月の第8版から。
13時、いつものようにあかつきさんと打とうとホビステで待ち合わせ。
なるも、ホビステでは「M10売り切れ」とのこと。ぬう。

アメニティに流れる。今度はM10のパックは売っていたが、大会でもあるらしく妙に混んでいた。このためアメニティでも見送り。

夢屋へ。ここではレガシーの大会をやっていて満席。
仕方がないので2人ともM10英語版を12パック買い、さらに基本土地パックも買って夢屋を出る。
そのまま御徒町ジョナサンに行き、ドリンクバーを注文して対戦開始。

最初にM10のワンブーを6回。
引いたレアは次の通り。
《Mesa Enchantress》
《Open the Vault》
《Haunting Echoes》
《Chandra Nalaar》
《Kalonian Behemoth》
《Glacial Fortress》(青白土地)

土地とチャンドラがあるから、まぁまぁか。
構築は緑白にそれほど光るものがなかったので、チャンドラ様を軸にすべく黒赤で。
勝ち。

次に2周目。再度、ワンブーを6回。
引いたレアは
《Lightwielder Paladin》
《Elvish Archdruid》
《Elvish Piper》
《Coat of Arms》
《Pithing Needle》
《Drawned Catacombs》(青黒)

土地と針とエルフがあるから、まぁまぁか。
今度は狼だの踏み荒らしだのを引いたので、構築はやっぱり緑白タッチ赤で。
勝ち。

あかつきさんが赤緑土地を引いたので、来週土曜の千葉ドラにエントリする予定のヴィアーシノデッキを強化する意味で、私の青黒土地とトレードして貰う。

17時半終了、解散。
やっぱりマジックは楽しいなあ。
日本語版は売り切れだったので英語版を購入。
M10売れてるなぁ。


帰ってレアチェック

《Polymorph》
《Sphinx Ambassador》
《Haunting Echoes》
《Ant Queen》
《Elvish Archdruid》
《Glacial Fortress》(白青土地)

…2千円の元は取れてるよな。M10パック買いは楽しい。

試みにこの6パックで構築してみるも、やっぱり白緑タッチ赤にしかならない(笑)。
緑のレア2枚はもとより、《Overrun》に《Harm’s Way》が2枚に《Lightning Bold》が2枚に…。

もっとも、人によってはこのレア2枚を見たら「青!」と決めるのかもしれない。
つーことで、案の定、例によってあみあみで1限予約可になっていたので、つい、ぽちっとする。

http://www.amiami.com/shop/?vgForm=ProductInfo&sku=CGM-1266


…送料代引き手数料700円プラスするとほとんど定価だし、このシリーズが完売で買えなかったことってないから、別に慌てることないんだけどねー。
M10のパックの中に入っている広告カードに記されている「from the Vault: Exiled」の訳名。

…日本語版を出すわけでもないだろうに、タイトルを翻訳だけされても。
それとも、今回の流通供給は十分なのかな?
会社を18時半に切り上げて、秋葉原アメニティに寄って購入。

予約分の引き取りなので、新十字軍のフォイルがついた。

帰宅して夕食後に開封。
ただ剥くのは勿体ないので、6パックずつ剥いてデッキ構築の練習をしつつ。
まあ、対戦するわけでもないので何にもならないのだが。

合計44パックで出たレア。

神話(7):
アジャニ
悪斬
リリアナfoil
ボガヘル
チャンドラ
きのこ
プラ天

土地(4):
ガーゴイル
青黒
黒赤
赤緑

まあまあなのか(6):
沈黙*2
ヒッピー
地震
極楽鳥
鹿
旗印

その他、どうでもいい奴(28)
orz

まあ…こんなもん…かなぁ。
札幌某所のプレリにて。ソースは2ちゃんねると某所のサイトの告知。

1)参加費がずいぶん高め
2)参加者に配布されてデッキを組んだパックが自分のものにならない
3)参加者に配布されるパックが「主催者チェック済」の開封済パック

1は事前告知情報であり、参加者が納得づくなら別に外野が口を出す道理ではない。
2も事前告知情報であり、個人的には「ありえない」と思うものの、順位取りドラフトなどのことを考えても、参加者が納得づくなら別に外野が口を出す道理ではない。

しかし3は、さすがにどう見ても「ありえない」話だと思うのですが。
目の前で主催者がパックを剥いてそのまま渡していたとかいう話でない限り(違うよね?)、これって「主催者サイドが事前に良いレア入りのパックだけ抜いて残りをプレリ用にした」ということが行われたと考えるしかないと思うのです。

そして実際、今回のプレリに関しては「パックの不足」という観測事実があり何よりも「ニッセン」という動機も存在していたりするので、この疑惑は限りなく濃厚としか言えない。
そうですね…100%断言はできませんが、確率で言えば99.9999%くらいは確かかな(笑)。

もちろん実際に主催者がそうしている現場を押さえたわけではないとはいえ、こんなので「推定無罪」を適用して「主催者を責めるな」と主張できるほど私は物分りの良いバカではないです。「李下に冠を正さず」以前のレベル。
まぁ2ちゃんのその手の主催者擁護の主張は「釣り」にしか見えませんけど。

ちなみにサイトでは3の情報の告知は見当たらなかったです。
これってもちろん事前告知があったら「そんなプレリに参加できるか」とパスをする話でしょうし、その場で説明された瞬間に参加を見合わせる話(エントリー後の説明だったら席を立って「金返せ」)だと思うのですが、当日の現場の状況はいかがなものだったのでしょう。
何にせよ「この主催者の所には二度と行かない」となると思いますが。

ちなみにこれって、トレーディングカードを販売するというシステムの根幹を揺るがす話なんで多分DCIは放置しないと思います(自分でも通報しようと思いますが)。
今日は、先日作って先週届いたコレ↓

http://otakutalker.diarynote.jp/200907042143099462/

をアラジンさんの所に納品すると同時に、自分の取り分を実際に使用してトーナメントのライフ記録を行いました。



作った本人が言うのも何ですが、これはなかなかいいものですよ。

夏コミケ2日目にアラジンさんの所(Crazy Clowns)で売ります。
といってもDNには書き込み時間が表示されないんだよね(ちなみに4時半)。
どこまで楽しみなんだ、俺。
まだ本八幡の受付まで5時間以上あるのに。



…錦糸町のロッテリアに行ってアスカのボトルを買ったり、錦糸町のヨドバシに行ってドラクエを買ったりしようかなあ。
誰のことを言っているのか分からない人は完全スルー推奨。

よくあれでFNMを毎週店舗で開催する情熱を維持できるよなぁとか、《歪んだ愛着/Warped Devotion》にも程があるよなあとか思いつつウォッチしていますが、最近の悪口はちと度を越しているのではないかと思い、ちょっと言いたくなったので(というよりはっきり言ってむかついたので)ここで述べてみたりします。

最近は二言目にはWotC公式サイトの使い勝手の悪さをあげつらっているのですが、よくあれだけ赤の他人が日々頑張っている成果を悪し様に言えるよなぁと思ったり。
確かにWotCの公式サイト(本国版)はどこに目的のページがあるのかを探すのが異常に分かりにくいことは事実で、私などもM10のトップページに到達するのはM10広告バナーをクリックする以外の方法をいまだ発見できていなかったりするのですが(笑)、でもあそこをあげつらって鬼の首を取ったように「だから最近のウイザーズとマジックは駄目」とか毎日のように連呼されてもねぇ…。

特に日本語公式サイトの方なんて、最近は非常に高速に日本語訳を用意するわmixiの方は荒らされても丁寧に応対するわで、あれに文句をつけるのはちょっと理解できません。
確かに不満はある出来かもしれないけど「じゃあお前やれ」と言われてやれるものでもないし、まして無能な従業員は退場させろとか酷過ぎ。

そして案の定M10での「神の怒り」落ちのことをキャッチして実に嬉しそうに叩くこと叩くこと。
※あの文章を読んだのが、これを書いている動機なのですが。

で、コミュニティがこの件についてあまり話題にしていないとか言って、それも上記のサイトの告知が不十分であるとか難癖をつけているわけですが、それはどう贔屓目に見てもあんたの情報感度が鈍いだけだろうと(笑)。ラス落ちがこのDNでどれだけ話題になったことやら。それも一週間くらい前に。
あと重要な話として、確かに私などもラス落ちは非常に残念に思っている1人なのですが、ただこれでマジックを止めるとかいうのでもない以上、いつまでもそれだけを話題にしていても仕方がないのですが。
それにどうせ禅師カーなりM11なりで復活するだろうしなあ(笑)。

あと、この人もしかしてリボーンの金箱キャンペーンとか、英語版の十字軍フォイルを日本のブースター箱でもつけようとしているっていうの、知らなかったりするのかな?
それとも「悪いのは本国のWotC関係者で、日本のWotC関係者は頑張っている」とでも言うつもりなのでしょうか。

正直、最近は「マジックのご意見番」としてもあんまり的を射ていないので、もうきっぱりマジックの世界からご退場願ったほうがよろしいかと思うのですが…。



…ところで、誰か「高潔のあかし」がM10でアンコモンに格下げになったこと、教えてあげろよ(笑)。
遅まきながらこの間プログラムに申し込んだばかりだったので、初の到着。

テキストレスの「否認」と「荒廃稲妻」。それにデカ「稲妻」。

…正直、割とどうでもいいが、まあ記念。
いよいよM10が迫ってきたので、ひと足先にデッキから10thのカードを抜いて、10th箱に戻す。

さらに10th箱のレアをチェックし、M10で収録されたレアを抜いてM10箱に入れて準備をする。

さらに10th箱のレアをチェックして、10thで使用する可能性があったため、過去のエキスパンジョンから抜いてきてあったレアを10th箱から抜く。
これをそれぞれのエキスパンジョン箱に戻すのもまたひと苦労ではある。
それにしても10thで収録されたものの、とうとう一度もデッキに入らなかったレアが多いよねぇ…。





あんまり話題にならなかったみたいだし、もう過ぎた話だけど、私にとっては10thの英語版ってのは「箱のレアのアソートがほぼ固定」していた困ったセットでした。
ある箱にはだいたい2枚ずつ同じレアが入っていて、しかもその組み合わせがほぼ固定という困ったちゃんな状態。
このため1パック剥いてあるレアが出ると、その箱の残りレアがほぼ判明したり。

当時、まだ「英語版のコンプ」狙いで何箱も買っていた自分としては、これは結構困った問題であったりしたものです。
要するに「まだ無いレアがたくさんあるからもう1箱」買ったら、すでに持っているレアしか手に入らなかったということが何度かあったりしたわけですね。
まあ、それに気がついてから、10thのパックは店頭で「空いている箱」から何パック買って、それを見て場合によってはその箱の残り全部を買う、みたいなこともやったものです。

もっとも、その秋のローウィンの「英語版が店頭にないでござるの巻」「あっても日本語版より高いでござるの巻」になったのを期に、英語版コンプは止めちゃったんですけどね…。
その後はリミテッドで遊びまくるようになって、ますます「集めるだけの箱買い」はやらなくなって現在に至ります。
いつものように、あかつきさんと合流。
まだ「3000円で金ケースプレゼント」キャンペーンをやっていたので、リボーン9パックを購入。

いつものように2人でリミテッドを、と思ったら「フリー対戦してくれませんか」という方が登場。快諾する。
3人戦を想定していないデッキということで、最初にあかつきさん、次に私が対戦することに。
相手のデッキはスタンでなく「好きなものを入れている」…と言われた時点で予想はしていたのだが、案の定、ヒッピー、暗黒の儀式、デモコン、Mox Diamond、Lotus Petal、ネクロポーテンス、露天鉱床、悪魔の布告、麻痺、Lake of the Deadだのを4積みで満載した、なかなか大人気ない黒単であった。正直MOMAが来ることも想定していたので驚かなかったので(笑)、にこにこしながら対戦。
あかつきさんは、序盤から土地と手札を縛られてクリーチャーも除去されて、ほどなく敗退。さすがにこれを2戦することもあるまい、ということで次に私と交代。
まぁ私もほどなく普通に負けるだろうと思ったら、序盤で相手が露天鉱床を引かず、こちらは手札使い切りデッキなので手札破壊はほどなく苦にならず、何よりもこちらが相手の除去以上の高速展開をして勝ってしまった。相手はローウィン以降のカードをあまり知らなかったようで、キッチンでの頑強ライフ回復だの、2マナ+4/+2トランプルだののカードは想定外だったようだ。
2戦目は普通に相手が回って負けたものの、当然、相手は納得してくれずもう1戦やって負けて終了。
「そういうデッキを回したいなら、最近はヴィンテージのトーナメントも盛り上がっているみたいなので、そちらに行くと良いのでは」とやんわりとお勧めして別れる。ヴィンテージの制限カードを4積みしているあたりは直して貰う必要があるが(笑)。

その後、いつものようにあかつきさんとリボーンのパックウォーズを4回やってから、その4パックで限定構築。デッキはハンマー2枚を引いたため、白緑を中心にしたタッチ黒のナヤ。
しかしこっちにハンマー2枚、向こうにハンマー1枚が入っていたため、見事なハンマー糞ゲーになってしまう。双方殴り合ってライフ回復しあうというのは、頭悪すぎ。

残りの5パックでパックウォーズをやった後、その5パックで限定構築。デッキはヒルを2枚引いたため、黒緑を中心にしたタッチ白のジャンド。
4パックでも十分デッキは組めるが、やはり5パックの方が組みやすいかな。とはいえある程度はカードプールが苦しいほうが限定戦の醍醐味があるが。

その後、互いのスタンデッキを回して今日は終了。
当たりカードが1枚入っていたので、金ケースをもう1個貰う。さすがにもう十分だよな。
来週の週末はいよいよM10プレリ。楽しみだなぁ。
出てしまった大祖始様を簡単・確実に除去れる方法が、もはや存在しないのですね。
※6マナの奴があるこたぁあるけど、重いから投入率はかなり減ると思う…。


でもむしろ大祖始さまを入れたデッキを組みたい側の自分としては、「神の怒りだけはカウンターせねば」というのが無くなったので、スロットを割かなくて良いのが非常にあり難い。



そんなに大祖始様を入れたデッキを作って欲しいのか、WotC。



一見まともな抗議を装っているんだけど、参加コミュ見ると一目瞭然だったりする。

ほぼ間違いなくマジックではMTG mixiとMTGコミュにしか入ってなくて。

あとは2ちゃんねる関係のコミュとかネットバトル関係のコミュとか。

いわゆるvipクオリティ。
昨日1個だった金ケースが3個に増殖
その後、「もう帰るけど、せっかくだからリボーン9パックを買って金ケースを貰っていこう」ということで、私やあかつきさんや他の方も9パックを続々と購入。
いや、たいした販促効果だわコレ(笑)。

その結果、さらにそれを剥いて新たに金ケースを貰った人も出たが、私は全部ハズレ。
まあ、それでも今日2個ゲットして3個になったのだが。

とはいえ正直、同じ色のケースだと自分で使う分にはせいぜい2個でいいかな…とも思わないでもない。
将来的に他の色を売るなり販促なりで出して欲しいものですね。

ちなみに9パックで引いたレアは、ウリルが1枚入ったものの、あとは200円以下の残念な内容。
DCIキャンペーンの金色のデッキケース
DCIキャンペーンの金色のデッキケース
今日の津田沼オーガのドラフトで、リボーンのパックを開けた際に「当たり」絵のカードが入っていたので、その場で貰った。

まあ、貰えないよりは嬉しいかな…とか思っていたら、ある素晴らしいことに気がついた。


このデッキケース、私がこれまで使っていたFuture Beeのデッキケース(古いね)よりも、随分と奥行きがあるのだ(写真2)。

で、これが何を意味するかというと、コレ、いわゆる「女の子スリーブ」をさらに「保護スリーブ」で入れた状態のカードが75枚入るのである。
さすがDCI、分かってるなあ(笑)。
うん。これは以後、私のメインデッキケースにすることにしよう。

ちなみに金色は正直、悪趣味だと思いますが、開閉部分に磁石が使われていたり、結構嬉しい出来のものです。
M10が出たらリボーンのパック買いをすることも少なくなると思いますが、とりあえず今後リボーンのパックを買うのが楽しみになりました。
Path of the Planeswalker
Path of the Planeswalker
なるものが秋に出るというのを、フクイの人の叩き記事(笑)で知ったので、Amazonで探してぽちっと予約する。
文字ばっかの英語の本ならいらんけど、画集みたいだし。
この値段ならプロモカードはつかないと思うけど、また別絵のジェイスとかないだろうな?(笑)

http://www.amazon.co.jp/dp/0786953675/



ついでに、Agents of Artifice: A Planeswalker Novel が発売中になっていたので、こっちもぽちっとする。たぶん再販だよね。

http://www.amazon.co.jp/dp/0786951346/

こっちは文字ばっかの本だからジェイスのプロモカード目当てなんだけど、カードがついているのが初版のみということは、ないよな…?
答えは到着後。

それにしても、かつては洋書ってのは本体の半額くらいの送料を覚悟したもんだけど、安くなったもんだ。Amazonマンセー。

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