アリーナドラフトのお値打ち
2020年4月26日 Magic: The GatheringDiaryNoteにそこそこ勝てたときはデッキを記録しておりますが（笑）最近はアリーナのドラフトを毎日何度も遊んでおります。
アリーナドラフトは参加費が1500ジェム（または10000GP）で、20000ジェムが約100ドルなので単純計算では1回800円くらいになるわけですが、実際には「3敗するまで遊べて、勝てばジェムが貰えるし、増えることもある」ので、実際はさらに安くなります。
具体的には、以下の報酬が出ます。
0-3 50ジェム＋1パック
1-3 100ジェム＋1パック
2-3 250ジェム＋2パック
3-3 1000ジェム＋2パック
4-3 1400ジェム＋3パック
5-3 1600ジェム＋4パック
6-3 1800ジェム＋5パック
7-2 2200ジェム＋6パック
つまり単純に言えば「4勝できれば実質無料」のようなものであり、5勝以上できればジェムが増えます。「3勝でも体感的にはほぼ無料」ですね。
さすがに0-3～2-3だと減る一方なんですが、この辺は仕方ないというか。
さらに上記の計算では敢えて無視しているんですが「パック」も貰えるので、その意味でもかなり「割が合う」ものなのではないかと考えております。
あとドラフトでピックしたカードも当然、自分のものです。
あとプレイを重ねているとゴールドもそこそこたまってもきます。
まぁ正直、自分は構築やらないんでカードそれほどいらないんですが。
とりあえず1万円課金して20000ジェム積んだら、もう何回遊んだかわからないくらいに遊べたおせてます。とてもコスパが良いと思いますね。
まあ、それでもいつの間にかジェムが尽きているということは、自分はトータルでは勝ち越せていないということなんですが（笑）
とはいえ以前の「なんちゃってドラフト」と違って、実際の相手がいるドラフトはやはり楽しさが違います。
（まあ対戦相手に流したくない「カット」は存在しないのですが）
ともあれ、アリーナの対人ドラフトたのしー。
アリーナドラフトは参加費が1500ジェム（または10000GP）で、20000ジェムが約100ドルなので単純計算では1回800円くらいになるわけですが、実際には「3敗するまで遊べて、勝てばジェムが貰えるし、増えることもある」ので、実際はさらに安くなります。
具体的には、以下の報酬が出ます。
0-3 50ジェム＋1パック
1-3 100ジェム＋1パック
2-3 250ジェム＋2パック
3-3 1000ジェム＋2パック
4-3 1400ジェム＋3パック
5-3 1600ジェム＋4パック
6-3 1800ジェム＋5パック
7-2 2200ジェム＋6パック
つまり単純に言えば「4勝できれば実質無料」のようなものであり、5勝以上できればジェムが増えます。「3勝でも体感的にはほぼ無料」ですね。
さすがに0-3～2-3だと減る一方なんですが、この辺は仕方ないというか。
さらに上記の計算では敢えて無視しているんですが「パック」も貰えるので、その意味でもかなり「割が合う」ものなのではないかと考えております。
あとドラフトでピックしたカードも当然、自分のものです。
あとプレイを重ねているとゴールドもそこそこたまってもきます。
まぁ正直、自分は構築やらないんでカードそれほどいらないんですが。
とりあえず1万円課金して20000ジェム積んだら、もう何回遊んだかわからないくらいに遊べたおせてます。とてもコスパが良いと思いますね。
まあ、それでもいつの間にかジェムが尽きているということは、自分はトータルでは勝ち越せていないということなんですが（笑）
とはいえ以前の「なんちゃってドラフト」と違って、実際の相手がいるドラフトはやはり楽しさが違います。
（まあ対戦相手に流したくない「カット」は存在しないのですが）
ともあれ、アリーナの対人ドラフトたのしー。
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