MFシアトル GP本戦1B 6/22
2019年6月23日 Magic: The Gatheringまずはレアチェック。
《ルーンの与え手/Giver of Runes(MH1)》
《パシャリク・モンス/Pashalik Mons(MH1)》
《アイユーラの影響/Ayula’s Influence(MH1)》
《溜め込み屋のアウフ/Collector Ouphe(MH1)》
《エラダムリーの呼び声/Eladamri’s Call(MH1)》
《育成泥炭地/Nurturing Peatland(MH1)》
うーん…安い。
白赤タッチ黒で。とにかく軽く早く。重目はサイドで。
Creatures:13
《ルーンの与え手/Giver of Runes(MH1)》
《セゴビアの天使/Segovian Angel(MH1)》
《ゴブリンの勇者/Goblin Champion(MH1)》*2
《自在自動機械/Universal Automaton(MH1)》
《第六隊の騙し屋/Impostor of the Sixth Pride(MH1)》*2
《オークの厄介者/Orcish Hellraiser(MH1)》
《長槍スリヴァー/Lancer Sliver(MH1)》
《パシャリク・モンス/Pashalik Mons(MH1)》
《溶岩腹スリヴァー/Lavabelly Sliver(MH1)》
《ロウクスの古参兵/Rhox Veteran(MH1)》
《勇敢な変わり身/Valiant Changeling(MH1)》
Spells: 12
《無謀なる突進/Reckless Charge(MH1)》
《厄介払い/Reprobation(MH1)》*2
《炎恐怖症/Pyrophobia(MH1)》*2
《地操術士の計略/Geomancer’s Gambit(MH1)》
《揮発性鉤爪/Volatile Claws(MH1)》
《胆液の泉/Fountain of Ichor(MH1)》
《強打のらせん/Smiting Helix(MH1)》
《超現実的決着/Settle Beyond Reality(MH1)》
《殺到/Mob(MH1)》
《マグマの陥没孔/Magmatic Sinkhole(MH1)》
Lands:16
Seclude Steppe
《冠雪の平地/Snow-Covered Plains(MH1)》*2
《冠雪の沼/Snow-Covered Swamp(MH1)》*2
《冠雪の山/Snow-Covered Mountain(MH1)》
《平地/Plains》*4
《山/Mountain》*6
Sideboard:
《溶岩の投げ矢/Lava Dart(MH1)》
《炎血の精霊/Igneous Elemental(MH1)》
《鉱石鱗の守護者/Ore-Scale Guardian(MH1)》
氷雪要素がゼロなのにわざわざ氷雪土地を入れているのは、昨日と同様。
Round1 BYE
Roun2 BYE
Round3 Dengさん 白黒 ××
G1 軽め速攻デッキなのに13枚土地を引いて負け。
G2 黒マナソースはタッチで少なめではあるのだけど、タッチで入れた黒の除去2枚を2枚とも引いて手札で腐って白赤の除去をまったく引かなくて負け。
うーん、しょっぱなからコレはつらい。
相手のデッキもまあそれほど強くなかった(何しろ土地を13枚引かせてくれたのだから)ので、普通に回れば勝てたと思うんだけど…。
昨日のバイ明け3連敗の苦悩の記憶が蘇る。
Round4 Costaさん 白黒赤 ×〇〇
G1 回って勝てた。
G2 白白が出ずに《勇敢な変わり身/Valiant Changeling(MH1)》が腐って負けた。
G3 回って勝ち。を、人間に勝てた。嬉しいな。まだまだ行くよ!
Rund5 Samさん 白黒緑 〇××
G1 接戦のすえに勝ち。
G2 負け。相手は氷雪なので《針葉樹ワーム/Conifer Wurm(MH1)》がフィニッシャー。+5/+5くらいついた。
G3 ほぼ一方的に相手ライフ5まで追い込んだものの、ここで打点が止まり睨み合いのすえ双方ほぼトップ勝負になり相手が《叶えられた祈り/Answered Prayers(MH1)》を貼ってきて、ここから1点2点と回復されつつ空から3点ずつ殴られる。地上は膠着するが、あまり後続クリーチャーも引かずに《ルーンの与え手/Giver of Runes(MH1)》で守りつつも次第に押されてライフ5になったところで相手にフィニッシャーの《針葉樹ワーム/Conifer Wurm(MH1)》が着地。ここで半ば絶望しつつも自分が致命的なミス。手札に《マグマの陥没孔/Magmatic Sinkhole(MH1)》を抱えていたので自分のターンでこれを焼けば良かっただけの話なのだが、相手の能力がなぜかこれがタフネスも増やす(赤じゃなくて緑だから)のを失念してターンを渡してしまう。相手は当然のように4マナ浮かせて殴ってきて、こちらが《マグマの陥没孔/Magmatic Sinkhole(MH1)》を打ったら「では能力起動」。あ。負け。
あらゆる意味で、結果的にはこのミスで2日目は消えました。あほだなあ自分。
Round6 Tylerさん NO SHOW
まあ勝ちは勝ち。4-2でも帰っちゃう人いるんだ…。まあそこから3連勝は確かにキツイけどね。
Rounnd7 Jasonさん 青黒 ×〇×
G1 双方ライフ6の接戦のすえ、トップ勝負に負け。
G2 こちらは《セゴビアの天使/Segovian Angel(MH1)》→《第六隊の騙し屋/Impostor of the Sixth Pride(MH1)》→《炎恐怖症/Pyrophobia(MH1)》で焼いて《ゴブリンの勇者/Goblin Champion(MH1)》着地、と理想的な回り方をし、相手に《終異種/Endling(MH1)》とか《夢吸いイカ/Oneirophage(MH1)》だののヤバイ奴も出るも、相手のマナが詰まり気味でこれらも即座に除去したりのブン勝ち。いつもこうならいいのになー(笑)
G3 《終異種/Endling(MH1)》を除去できず地上が止まりこちらが《セゴビアの天使/Segovian Angel(MH1)》でちくちく1点しか削れず有効打を引かないまま相手がほぼ毎回クリーチャーを出してきて押されてとうとうイカが着地。イカが飛行を持っているのを忘れて《セゴビアの天使/Segovian Angel(MH1)》で殴ってしまい、ブロックされてから「しまった」と思いつつ温存しておいた《殺到/Mob(MH1)》をそこで使ってしまうとうプレイミスをやる(1点殴りそこね)もやるが、このミスがなくてもまあ負け。殴らずあるいは天使を犠牲にして《殺到/Mob(MH1)》は《終異種/Endling(MH1)》に使えという説もありましたが、相手は黒マナを立てていたので破壊しても《終異種/Endling(MH1)》は小さくなって戻ってくるし、イカが毎ターンでかくなり続けたらまあ負けるからなぁ。白除去を引ければやすやすと勝てたのに残念。とはいえ接戦できて面白かった。
2日目の目はなくなったけど、あと1回楽しく遊んで帰ろう。
明日はサイドイベントがある。
Round8 Luckasさん NO SHOW
いやまぁ分かるしいいんだけど。PWP24点をゲット!
結果5-3。結果だけ見れば「惜しくも2日目に届かず」と言えなくもないものだったが、よくよく見たら人間には1回しか勝ってないや(笑)
ラウンド5でのプレイミスがなければあるいは…とも思えたけど、そこで勝てたらたぶんそこからノーショー2回とかないだろうから、まあやっぱり無理だったかな(笑)。
ラウンド7を逃したのは惜しかったけど。
まあ正直、《ルーンの与え手/Giver of Runes(MH1)》と《パシャリク・モンス/Pashalik Mons(MH1)》はボムと言えなくもなかったけどやはり2日目に進むには厳しいデッキだったとは思います。
ラウンド8を10分で席を立って5-2の糸さんの所に行ったらちょうど糸さんが相手を倒して2日目を決めていました…が糸さん明日は帰国するから出られないんだよね(笑)。糸さんがそのぶんの6パックを得るのを横で見てました。
糸さんのデッキを後でみたらつえー。セラつえー。色々つえー。
このデッキだったら僕でも2日目に!と思えなくもなく(笑)。
残念でしたけど、これで明日はまだサイドイベント三昧できます。
シアトルは色々楽しい所も発見できた(いつもの同人誌を出しますので詳しくはそちらで)ので、やはり来て良かったですね。
やっぱり、マジックたのしー。
《ルーンの与え手/Giver of Runes(MH1)》
《パシャリク・モンス/Pashalik Mons(MH1)》
《アイユーラの影響/Ayula’s Influence(MH1)》
《溜め込み屋のアウフ/Collector Ouphe(MH1)》
《エラダムリーの呼び声/Eladamri’s Call(MH1)》
《育成泥炭地/Nurturing Peatland(MH1)》
うーん…安い。
白赤タッチ黒で。とにかく軽く早く。重目はサイドで。
Creatures:13
《ルーンの与え手/Giver of Runes(MH1)》
《セゴビアの天使/Segovian Angel(MH1)》
《ゴブリンの勇者/Goblin Champion(MH1)》*2
《自在自動機械/Universal Automaton(MH1)》
《第六隊の騙し屋/Impostor of the Sixth Pride(MH1)》*2
《オークの厄介者/Orcish Hellraiser(MH1)》
《長槍スリヴァー/Lancer Sliver(MH1)》
《パシャリク・モンス/Pashalik Mons(MH1)》
《溶岩腹スリヴァー/Lavabelly Sliver(MH1)》
《ロウクスの古参兵/Rhox Veteran(MH1)》
《勇敢な変わり身/Valiant Changeling(MH1)》
Spells: 12
《無謀なる突進/Reckless Charge(MH1)》
《厄介払い/Reprobation(MH1)》*2
《炎恐怖症/Pyrophobia(MH1)》*2
《地操術士の計略/Geomancer’s Gambit(MH1)》
《揮発性鉤爪/Volatile Claws(MH1)》
《胆液の泉/Fountain of Ichor(MH1)》
《強打のらせん/Smiting Helix(MH1)》
《超現実的決着/Settle Beyond Reality(MH1)》
《殺到/Mob(MH1)》
《マグマの陥没孔/Magmatic Sinkhole(MH1)》
Lands:16
Seclude Steppe
《冠雪の平地/Snow-Covered Plains(MH1)》*2
《冠雪の沼/Snow-Covered Swamp(MH1)》*2
《冠雪の山/Snow-Covered Mountain(MH1)》
《平地/Plains》*4
《山/Mountain》*6
Sideboard:
《溶岩の投げ矢/Lava Dart(MH1)》
《炎血の精霊/Igneous Elemental(MH1)》
《鉱石鱗の守護者/Ore-Scale Guardian(MH1)》
氷雪要素がゼロなのにわざわざ氷雪土地を入れているのは、昨日と同様。
Round1 BYE
Roun2 BYE
Round3 Dengさん 白黒 ××
G1 軽め速攻デッキなのに13枚土地を引いて負け。
G2 黒マナソースはタッチで少なめではあるのだけど、タッチで入れた黒の除去2枚を2枚とも引いて手札で腐って白赤の除去をまったく引かなくて負け。
うーん、しょっぱなからコレはつらい。
相手のデッキもまあそれほど強くなかった(何しろ土地を13枚引かせてくれたのだから)ので、普通に回れば勝てたと思うんだけど…。
昨日のバイ明け3連敗の苦悩の記憶が蘇る。
Round4 Costaさん 白黒赤 ×〇〇
G1 回って勝てた。
G2 白白が出ずに《勇敢な変わり身/Valiant Changeling(MH1)》が腐って負けた。
G3 回って勝ち。を、人間に勝てた。嬉しいな。まだまだ行くよ!
Rund5 Samさん 白黒緑 〇××
G1 接戦のすえに勝ち。
G2 負け。相手は氷雪なので《針葉樹ワーム/Conifer Wurm(MH1)》がフィニッシャー。+5/+5くらいついた。
G3 ほぼ一方的に相手ライフ5まで追い込んだものの、ここで打点が止まり睨み合いのすえ双方ほぼトップ勝負になり相手が《叶えられた祈り/Answered Prayers(MH1)》を貼ってきて、ここから1点2点と回復されつつ空から3点ずつ殴られる。地上は膠着するが、あまり後続クリーチャーも引かずに《ルーンの与え手/Giver of Runes(MH1)》で守りつつも次第に押されてライフ5になったところで相手にフィニッシャーの《針葉樹ワーム/Conifer Wurm(MH1)》が着地。ここで半ば絶望しつつも自分が致命的なミス。手札に《マグマの陥没孔/Magmatic Sinkhole(MH1)》を抱えていたので自分のターンでこれを焼けば良かっただけの話なのだが、相手の能力がなぜかこれがタフネスも増やす(赤じゃなくて緑だから)のを失念してターンを渡してしまう。相手は当然のように4マナ浮かせて殴ってきて、こちらが《マグマの陥没孔/Magmatic Sinkhole(MH1)》を打ったら「では能力起動」。あ。負け。
あらゆる意味で、結果的にはこのミスで2日目は消えました。あほだなあ自分。
Round6 Tylerさん NO SHOW
まあ勝ちは勝ち。4-2でも帰っちゃう人いるんだ…。まあそこから3連勝は確かにキツイけどね。
Rounnd7 Jasonさん 青黒 ×〇×
G1 双方ライフ6の接戦のすえ、トップ勝負に負け。
G2 こちらは《セゴビアの天使/Segovian Angel(MH1)》→《第六隊の騙し屋/Impostor of the Sixth Pride(MH1)》→《炎恐怖症/Pyrophobia(MH1)》で焼いて《ゴブリンの勇者/Goblin Champion(MH1)》着地、と理想的な回り方をし、相手に《終異種/Endling(MH1)》とか《夢吸いイカ/Oneirophage(MH1)》だののヤバイ奴も出るも、相手のマナが詰まり気味でこれらも即座に除去したりのブン勝ち。いつもこうならいいのになー(笑)
G3 《終異種/Endling(MH1)》を除去できず地上が止まりこちらが《セゴビアの天使/Segovian Angel(MH1)》でちくちく1点しか削れず有効打を引かないまま相手がほぼ毎回クリーチャーを出してきて押されてとうとうイカが着地。イカが飛行を持っているのを忘れて《セゴビアの天使/Segovian Angel(MH1)》で殴ってしまい、ブロックされてから「しまった」と思いつつ温存しておいた《殺到/Mob(MH1)》をそこで使ってしまうとうプレイミスをやる(1点殴りそこね)もやるが、このミスがなくてもまあ負け。殴らずあるいは天使を犠牲にして《殺到/Mob(MH1)》は《終異種/Endling(MH1)》に使えという説もありましたが、相手は黒マナを立てていたので破壊しても《終異種/Endling(MH1)》は小さくなって戻ってくるし、イカが毎ターンでかくなり続けたらまあ負けるからなぁ。白除去を引ければやすやすと勝てたのに残念。とはいえ接戦できて面白かった。
2日目の目はなくなったけど、あと1回楽しく遊んで帰ろう。
明日はサイドイベントがある。
Round8 Luckasさん NO SHOW
いやまぁ分かるしいいんだけど。PWP24点をゲット!
結果5-3。結果だけ見れば「惜しくも2日目に届かず」と言えなくもないものだったが、よくよく見たら人間には1回しか勝ってないや(笑)
ラウンド5でのプレイミスがなければあるいは…とも思えたけど、そこで勝てたらたぶんそこからノーショー2回とかないだろうから、まあやっぱり無理だったかな(笑)。
ラウンド7を逃したのは惜しかったけど。
まあ正直、《ルーンの与え手/Giver of Runes(MH1)》と《パシャリク・モンス/Pashalik Mons(MH1)》はボムと言えなくもなかったけどやはり2日目に進むには厳しいデッキだったとは思います。
ラウンド8を10分で席を立って5-2の糸さんの所に行ったらちょうど糸さんが相手を倒して2日目を決めていました…が糸さん明日は帰国するから出られないんだよね(笑)。糸さんがそのぶんの6パックを得るのを横で見てました。
糸さんのデッキを後でみたらつえー。セラつえー。色々つえー。
このデッキだったら僕でも2日目に!と思えなくもなく(笑)。
残念でしたけど、これで明日はまだサイドイベント三昧できます。
シアトルは色々楽しい所も発見できた(いつもの同人誌を出しますので詳しくはそちらで)ので、やはり来て良かったですね。
やっぱり、マジックたのしー。
コメント