GP千葉 日曜 シールド
2018年7月23日 Magic: The Gathering
13時からのシールドに参加。
スイス固定3回戦。
まずはレアチェック。
《阻害》
《勇敢な騎士》
《練達飛行機械職人、サイ》
《消耗した全能》
《厄介なドラゴン》
《異形化するワンド》
つらい。
《リッチの愛撫》が4枚というプールにちょっと吹いて黒を一瞬考えるも、他が何もないので黒を見送り、青と緑もお通夜過ぎたので、白赤で。
高速にヒャッハーするデッキで、《異形化するワンド》は万能除去ではあるものの2/4が出るとこちらの地上が止まってしまう構成で飛行は《厄介なドラゴン》のみ。他の除去は2枚しかなくしかも1枚は6マナ。
バットリやラッパやアンブロッカブル壁で押し切るしかない構成で、正直いやー、これは厳しいな…と思いつつ。
Creatures: 15
《ゴブリンの激励者》
《夜明けの司祭》
《ゴブリンの扇動者》*2
《ヴィーアシーノの紅蓮術師》
《怪しげな書架》
《凛々しい騎兵隊》*3(笑)
《星冠の牡鹿》
《勇敢な騎士》
《騒乱の悪魔》
《厄介なドラゴン》
《牙の騎士》*2
Spells: 9
《更正の泉》
《力強い跳躍》
《確実な一撃》*2
《光明の縛め》
《ラッパの一吹き》
《マナリス》
《異形化するワンド》
《焦熱の決着》
Lands: 18
《平地》*8
《山》*8
ちなみに3マナ域が比較的空いていて4マナジャンプしたいとはいえ、このデッキなら《マナリス》なんか入れるよりは《反逆の行動》のほうがずっと強かったと思えましたが対戦中は気がつかず。
Round1 Sonさん 青赤 ×○○
G1 一方的に押されて負け。
G2 押し切って勝ち。
G3 ブンして勝ち。
待ち時間にTamuraさんと雑談して、向こうの白黒デッキの強さに吹く。
と思って2回戦の対戦相手を見たらそのTamuraさんだった。さすがに死を覚悟した。
Round2 Tamuraさん ○×○
G1 ブンして勝ち。一方的にデッキを知っていたのはやはり有利だったかも。
G2 普通に負け。
G3 相手のクリーチャー事故で勝ち。
をを、Tamuraさんに勝てたぞ。
あとの雑談で、このシールドはたった3回戦であり、そのプライズ構成から「勝ち勝ちの最終戦は賞品スプリットのうえガチ」がお得と知る。つまり、
3-0 26パック
2-0-1 15パック
2-1 8パック
であるため、最終戦で2-0同士が「ID」を選択すると、各人が15パックずつで終了なのだが、ガチでやると合計で34パック。
このことから「賞品は勝っても負けても2人で半分こすれば17パックずつになりIDを選択するより2パックもお得」という計算が成り立ちます。
時間があったので上記の内容を相手に説明するためのテキストまで作って(笑)最終戦へ。
対戦相手は普通に上記の提案を了承し、これで双方17パックずつの終了が決定(ひゃっほう)。
さらにそのうえで「これは決してパックを見返りに勝ちを譲ってもらうという話(Bribery=DQ)ではないものの、片方がPWPも要らないならトスって対戦せずに終了」というのも可能であると一応話すも、やはり相手もPWPは普通に欲しかったようなので、それではとガチで対戦。
Round3 ミヤガイさん 青赤 ○××
G1 ブンして勝ち。
G2 《睡眠》を打たれて負け。
G3 殴り合いのすえ、負け。
ざんねん!PWPあと9点をゲットできず!
とはいえ2人でニコニコしながら結果記入用紙を提出し、34パックを受け取って17パックずつ分けて別れて終了。
久々に結果の出たリミテッドでした。
マジックたのしー。
スイス固定3回戦。
まずはレアチェック。
《阻害》
《勇敢な騎士》
《練達飛行機械職人、サイ》
《消耗した全能》
《厄介なドラゴン》
《異形化するワンド》
つらい。
《リッチの愛撫》が4枚というプールにちょっと吹いて黒を一瞬考えるも、他が何もないので黒を見送り、青と緑もお通夜過ぎたので、白赤で。
高速にヒャッハーするデッキで、《異形化するワンド》は万能除去ではあるものの2/4が出るとこちらの地上が止まってしまう構成で飛行は《厄介なドラゴン》のみ。他の除去は2枚しかなくしかも1枚は6マナ。
バットリやラッパやアンブロッカブル壁で押し切るしかない構成で、正直いやー、これは厳しいな…と思いつつ。
Creatures: 15
《ゴブリンの激励者》
《夜明けの司祭》
《ゴブリンの扇動者》*2
《ヴィーアシーノの紅蓮術師》
《怪しげな書架》
《凛々しい騎兵隊》*3(笑)
《星冠の牡鹿》
《勇敢な騎士》
《騒乱の悪魔》
《厄介なドラゴン》
《牙の騎士》*2
Spells: 9
《更正の泉》
《力強い跳躍》
《確実な一撃》*2
《光明の縛め》
《ラッパの一吹き》
《マナリス》
《異形化するワンド》
《焦熱の決着》
Lands: 18
《平地》*8
《山》*8
ちなみに3マナ域が比較的空いていて4マナジャンプしたいとはいえ、このデッキなら《マナリス》なんか入れるよりは《反逆の行動》のほうがずっと強かったと思えましたが対戦中は気がつかず。
Round1 Sonさん 青赤 ×○○
G1 一方的に押されて負け。
G2 押し切って勝ち。
G3 ブンして勝ち。
待ち時間にTamuraさんと雑談して、向こうの白黒デッキの強さに吹く。
と思って2回戦の対戦相手を見たらそのTamuraさんだった。さすがに死を覚悟した。
Round2 Tamuraさん ○×○
G1 ブンして勝ち。一方的にデッキを知っていたのはやはり有利だったかも。
G2 普通に負け。
G3 相手のクリーチャー事故で勝ち。
をを、Tamuraさんに勝てたぞ。
あとの雑談で、このシールドはたった3回戦であり、そのプライズ構成から「勝ち勝ちの最終戦は賞品スプリットのうえガチ」がお得と知る。つまり、
3-0 26パック
2-0-1 15パック
2-1 8パック
であるため、最終戦で2-0同士が「ID」を選択すると、各人が15パックずつで終了なのだが、ガチでやると合計で34パック。
このことから「賞品は勝っても負けても2人で半分こすれば17パックずつになりIDを選択するより2パックもお得」という計算が成り立ちます。
時間があったので上記の内容を相手に説明するためのテキストまで作って(笑)最終戦へ。
対戦相手は普通に上記の提案を了承し、これで双方17パックずつの終了が決定(ひゃっほう)。
さらにそのうえで「これは決してパックを見返りに勝ちを譲ってもらうという話(Bribery=DQ)ではないものの、片方がPWPも要らないならトスって対戦せずに終了」というのも可能であると一応話すも、やはり相手もPWPは普通に欲しかったようなので、それではとガチで対戦。
Round3 ミヤガイさん 青赤 ○××
G1 ブンして勝ち。
G2 《睡眠》を打たれて負け。
G3 殴り合いのすえ、負け。
ざんねん!PWPあと9点をゲットできず!
とはいえ2人でニコニコしながら結果記入用紙を提出し、34パックを受け取って17パックずつ分けて別れて終了。
久々に結果の出たリミテッドでした。
マジックたのしー。
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