PPTQアモンケット G3 11/19
2016年11月19日 Magic: The GatheringHJを勤めるJackpot7さんの車に4人乗って、海浜幕張から車で1時間。
朝の雨もあったと思われて残念ながら11名の本戦4回戦になったものの、それでもみんなが楽しみにしている決勝ドラフトはやるとのこと。
つまりドラフトができない3名を選ぶたたかい。
まずはレアチェック。
《豪華の王、ゴンティ/Gonti, Lord of Luxury(KLD)》 フォイル
《失われた遺産/Lost Legacy(KLD)》
《マリオネットの達人/Marionette Master(KLD)》
《怪しげな挑戦/Dubious Challenge(KLD)》
《行き詰まりの罠/Deadlock Trap(KLD)》
《金属製の巨像/Metalwork Colossus(KLD)》
《尖塔断の運河/Spirebluff Canal(KLD)》
…安くてつらい。
レア的には黒をやるしかないだろうということで、ゴンディとマリオネットは入れる。
あと行き詰まりの罠。
しかし他の黒は除去が多くないのも含めてぱっとしない。
2色目は格闘系が3枚あった緑で。
まあ、上半分に残ればいいのなら何とかなるかなあ?
Round1 ナガサワさん 白緑 ×○×
Round2 ジツカワさん 白赤 ××
…げふっ。
Round3 BYE
…まあ、そうなるよな。
Round4 BYE
…えっ。
さすがにコレは「いやこれWERのバグじゃねーの?」とHJに確認したものの、11名でありラウンド3の終了時点で0点を取っている人間は誰もいないうえ、その3点の5人の中でも自分のオポがまだどん底で低かったため、同じ人間と二度組み合わせないWERのマッチロジックと合わせてそのような結果を出したようだ。
初めて知ったが「同じ人間に2回BYEを与えてはいけない」というルールは別に存在しないようだ(笑)。
ちなみに最終4回戦の5組のうちの下の3組を見たところ、こんな感じでした。
(6点以上同士で当たった上の2組4名はIDで当確)
6点 VS 3点
6点 VS 3点
3点 VS 3点
つまりもし一番下の3点同士の対戦が「引き分け」になってしまったり、あるいは上当たりしている2人が両方とも負けるようなことになると、BYE2回で6点を取っている自分が「人間相手に1回も勝っていないのに8位で決勝ドラフトに進出」ということになってしまうことがこの時点で判明(笑)。
ひそかにそのような事態を期待するも、しかしさすがにそれはお天道様が許さなかったようで、自分の最終順位は9位でした。
それでもPWPを参加点を含めて28点ゲット(笑)
1人で帰る足がないのでそのまま決勝ドラフトを最後まで観戦し、最後の劇的な逆転勝利を見守ってから、車で退出して帰宅。
なんというかの結果でしたけど、マジックたのしー。
朝の雨もあったと思われて残念ながら11名の本戦4回戦になったものの、それでもみんなが楽しみにしている決勝ドラフトはやるとのこと。
つまりドラフトができない3名を選ぶたたかい。
まずはレアチェック。
《豪華の王、ゴンティ/Gonti, Lord of Luxury(KLD)》 フォイル
《失われた遺産/Lost Legacy(KLD)》
《マリオネットの達人/Marionette Master(KLD)》
《怪しげな挑戦/Dubious Challenge(KLD)》
《行き詰まりの罠/Deadlock Trap(KLD)》
《金属製の巨像/Metalwork Colossus(KLD)》
《尖塔断の運河/Spirebluff Canal(KLD)》
…安くてつらい。
レア的には黒をやるしかないだろうということで、ゴンディとマリオネットは入れる。
あと行き詰まりの罠。
しかし他の黒は除去が多くないのも含めてぱっとしない。
2色目は格闘系が3枚あった緑で。
まあ、上半分に残ればいいのなら何とかなるかなあ?
Round1 ナガサワさん 白緑 ×○×
Round2 ジツカワさん 白赤 ××
…げふっ。
Round3 BYE
…まあ、そうなるよな。
Round4 BYE
…えっ。
さすがにコレは「いやこれWERのバグじゃねーの?」とHJに確認したものの、11名でありラウンド3の終了時点で0点を取っている人間は誰もいないうえ、その3点の5人の中でも自分のオポがまだどん底で低かったため、同じ人間と二度組み合わせないWERのマッチロジックと合わせてそのような結果を出したようだ。
初めて知ったが「同じ人間に2回BYEを与えてはいけない」というルールは別に存在しないようだ(笑)。
プレリとかFNMとかの一般の大会だったら「いやさすがにこれはないでしょ」ということでWERの結果を手修正して多少のオポを曲げてでも2回BYEが出ないようにするところなんでしょうけど(自分ならそうする)、ここはPPTQなので結果を歪めることをHJは避けた模様。
ちなみに最終4回戦の5組のうちの下の3組を見たところ、こんな感じでした。
(6点以上同士で当たった上の2組4名はIDで当確)
6点 VS 3点
6点 VS 3点
3点 VS 3点
つまりもし一番下の3点同士の対戦が「引き分け」になってしまったり、あるいは上当たりしている2人が両方とも負けるようなことになると、BYE2回で6点を取っている自分が「人間相手に1回も勝っていないのに8位で決勝ドラフトに進出」ということになってしまうことがこの時点で判明(笑)。
ひそかにそのような事態を期待するも、しかしさすがにそれはお天道様が許さなかったようで、自分の最終順位は9位でした。
それでもPWPを参加点を含めて28点ゲット(笑)
1人で帰る足がないのでそのまま決勝ドラフトを最後まで観戦し、最後の劇的な逆転勝利を見守ってから、車で退出して帰宅。
なんというかの結果でしたけど、マジックたのしー。
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