GPロンドン 日曜日 10/9 エターナルマスターズシールド
固定4回戦。

まずはレアチェックから。

《獅子面のタイタン、ジャレス/Jareth, Leonine Titan》
《意志の力/Force of Will》
《騙し討ち/Sneak Attack》

《ザンティッドの大群/Xantid Swarm》
《制圧の輝き/Glare of Subdual》
《ネビニラルの円盤/Nevinyrral’s Disk》

まあひとことで言って勝利。もう負けてもいいや。

デッキは白緑で。

Creatures: 15
《先兵の精鋭/Elite Vanguard》*2
《北風乗り/Mistral Charger》
《白たてがみのライオン/Whitemane Lion》
《バリーノックの群勢/Ballynock Cohort》*2
《コーの鉤の達人/Kor Hookmaster》
《カルシダーム/Calciderm》
《連合儀仗兵/Coalition Honor Guard》
《微光角の鹿/Glimmerpoint Stag》
《ケンタウルスの酋長/Centaur Chieftain》
《皇帝クロコダイル/Emperor Crocodile》
《セラの天使/Serra Angel》
《歩哨蜘蛛/Sentinel Spider》
《獅子面のタイタン、ジャレス/Jareth, Leonine Titan》


Spells: 8
《平和な心/Pacifism》
《象の導き/Elephant Guide》*2
《アルマジロの外套/Armadillo Cloak》
《信仰の足枷/Faith’s Fetters》
《樹根/Roots》
《制圧の輝き/Glare of Subdual》
《ネビニラルの円盤/Nevinyrral’s Disk》


Lands: 17
《花咲く砂地/Blossoming Sands》
《平地/Plains(KLD)》*9
《森/Forest》*7



Round1 青黒 ××
G1 相手が先手2ターン目に打ってきた《トーラックへの賛歌/Hymn to Tourach》で、よりによって7枚のうち持っていた2枚の土地が落ちて、それから何ターンか足踏みして負け。G2 そこそこ押していたが《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》が出てきてヒック返されて負け。
エタマスらしい負け方だったが、正直、むかついた(笑)


Round2 白黒赤 ××
有効打を何もひかず負け。


Round3 青黒赤 〇×〇
G1 相手がしきりにドローしたり《世界喰らいのドラゴン/Worldgorger Dragon》が墓地に落ちたりしていたので「ははぁ」と思いつつも殴り勝ち。
G2 ライフ3まで追い詰めたところで、やはりの《吸血の教示者/Vampiric Tutor》からの《動く死体/Animate Dead》での《世界喰らいのドラゴン/Worldgorger Dragon(JUD)》の釣り上げ。相手にはETBでプレイヤーに1点の奴がいたので無限コンボ負け。
G3 とりあえず相手はコンボが決まったら勝ちデッキであることが判明したので、速攻で叩き、相手はコンボを完成させるべくドローを重ねる…が、なかなか引かない。
そしてライブラリーを引き切ったところでやっと《動く死体/Animate Dead》を引けたようでコンボスタート…したのだが、よく見たら相手はドローの過程で《フィレクシアの憤怒鬼/Phyrexian Rager》を出していたので、それに気が付いた自分がそれを指さすと「あ」という顔で気が付いてドローができず相手の自爆負け(笑)。これは面白かった。


Round4 NO SHOW
対戦相手が来なくて終了。ま、もう19時回っていたしね。

結果2-2で20チケを貰って終了。
これでGPロンドンも終了でした。

マジックたのしー。

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