ここまでで7-4の卓。
もうマネーフィニッシュも無理なラインの筈なので、漂うのんびり感。
ま、1勝24点なだけでも遊んでいく価値はあろう。

1-1《ジェイスの誓い》をぐんにょりして流して、青黒決め打ちで《精神溶かし》。
2-1《押し潰す触手》。よし今日はタコを出すのを目標にしよう、と思う。

取りレア:安い。
《ウギンの洞察力》
《押し潰す触手》
《苦い真理》
《ドラーナに選ばれし者》

Creatures: 16
《霧の侵入者》
《ウマーラの絡め捕り》
《カラストリアの癒し手》
《面晶体の遮行器》
《威圧ドローン》
《吸血鬼の特使》
《本質を蝕むもの》
《精神溶かし》
《形状の管理人》
《雲マンタ》
《ドラーナに選ばれし者》
《惨状蒔き》*2
《ズーラポートの鎖魔道士》
《ウラモグの失脚させるもの》
《マラキールの占い師》

Spells: 7
《骨の粉砕》
《封止の被膜》
《掃き飛ばし》
《タールの罠》
《苦い真理》
《ウギンの洞察力》
《押し潰す触手》

Lands: 17
《亡骸のぬかるみ》*2
《島》*7
《沼》*8

Round 13 ちぇけださん 青赤 ××
うん、負け。タコも出せず。

15時になったので「こりゃドロップして1000円ドラフトやりまくるべ」と思いチェックするも、8構エリアに行ったら50人以上並んでいたので、ドロップを取り消して続ける。

Round14 ナカムラさん 白青緑 ××
うん、負け。タコも出せず。

さて、あと1回。
プレイヤーが奇数だったらBYE確定ラインだろうから、BYEだけ貰ってハッピーアワードラフトに行こう…と思ったら、なぜかなかなか次のラウンドのペアリングが出ない。

眠気をこらえてグラブルで時間を潰しつつ待つうち「ドラフトポッド卓に移動してください」との掲示。これは…つまり…。

案の定、再度配られたドラフト64番テーブルに移動すると、ジャッジから「全勝の方同士で対戦してください」「2-1の方どうしは、まだ対戦してませんね?」と確認ののちペアリング。
あちゃぁ…つまりこれはソフトウェアのトラブルで対戦データが飛んだ な?
ジャッジとスコアキーパーの心中を察するに余りある酷い事態に。

それそれとしてドラフト卓には自分を含めて5人。
内心「よっしゃ24点ゲット」と思いつつ待ち、案内があったので離席して青い風船の本部エリアに行って名前を書く。

時間は17時半を回った。
新幹線の時間が20時半だったので「少し早いけど駅で土産を買って夕食にもしたいから帰るか…」と思うも、アラジンさんから「せっかくだからドラフト1回やってけば?」と言われたのでその気になり、8構卓へ移動。

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