GPT千葉 平和堂書店4/29
2015年4月29日 トーナメントGPTシールドを開いてくれる数少ない近隣の店だったので、いそいそと行きました。
参加者20名の5回戦。
雑にドラゴンを出していければ勝てるだろうななチェックパックののち、自分のパック。
《宮殿の包囲》
《雷破の執政》
《激憤の巫師》
《毅然さの化身》
《失われた業の巫師》
《嵐の憤怒、コラガン》
赤執政と緑神話は、持ち帰りで当たり。
黒赤緑で行けばレア6枚入るなー、とも思いつつ、さすがに回らないと思えたので赤緑で。それでも地味目を含めてレアは4枚入った。悪くない。
Creatures:17
《コラガンの嵐唱者》
《激憤の巫師》
《荒野の囁く者》
《盾を持つ守護者》
《林間の見張り》
《毅然さの化身》
《鍛えられた狂戦士》
《絶叫郷の喧嘩屋》
《失われた業の巫師》
《コロッソドンの一年仔》
《沸血の処罰者》
《山頂をうろつくもの》
《アタルカのイフリート》
《雷破の執政》
《アタルカの打撃手》
《隠れ潜むエイリンクス》
《凶暴な熱口》
Spells:6
《乱撃斬》
《勇壮な対決》
《踏み付け》
《荒野の地図作成》
《弱者狩り》
《発火》
Lands:17
《山》*9
《森》*8
サイドボード:
《勇敢な姿勢》
《砂爆破》
《花咲く砂地》
《平地》*2
クリーチャー多めのバットリ少なめの力押しデッキ。
サイドは格闘の2つの除去に対応して接死をつけてくる相手に対して白を絡めたものだが、その後も白が出なくてぐぬぬな局面は結局なかったので、最初からタッチ白の構成で良かったかもしれない。
Round1 Nさん 白黒 ○×○
G1 -4/-4除去を2枚持っていて苦戦させられるも、勝つ。
G2 早々にドロモカを出されて、これを除去できず負け。
G3 何とか勝ち。
Round2 Iさん 白黒緑 ○○
G1 順調に回って勝ち。
G2 順調に回って勝ち。
を、これはいい流れ。次で勝てば握手で決勝ドラフトだが、どうか。
Round3 Tさん 黒赤 ××
さすがに連勝相手は甘くない。殴られたうえ残り6点を本体、本体と火力でやられたりして色々やられて完敗。
Round4 白赤 ○××
G1 回って勝ち。
G2 《激憤の巫師》を表にしたら《雷破の執政》が追放されて赤マナが揃わず唱えられなかったという残念な結果になったりして負け。
G3 向こうが6/2に二段攻撃オーラを貼ってきたので「これはあかん」と思いつつ「次で除去を引かないと負け」と思ったら除去を引いたので秒で打って難を逃れるも、その後、結局はクリーチャー数で押されて全体+2/+1されたりして負け。
なのだが横で見ていた2人が口を揃えて「プレイミスがなければ勝ってたよね」と言ったので「え、なんかミスした?」と思いつつ聞くと「なんであそこで《発火》を引いたのに6/2を焼くだけじゃなくてその横の3/1も一緒に焼いてついでに本体にも1点与えなかったんですか」と言われる。あああああ。
こんなミスをやっているようではダメだ。
これで2-2。次に勝てばたぶん決勝に残れると思いつつ。
Round5 Nさん 白緑 ○××
G1 回って勝ち。
G2 白包囲をカンされて負け。
G3 土地5枚キープしたら土地を13枚引いて負け。
結果2-3の10位で決勝に残れず終了。
うん、こんなプレイではやむなしの結果か。
まだまだこの環境の理解が足りないなぁ。
でも、マジックたのしー。
参加者20名の5回戦。
雑にドラゴンを出していければ勝てるだろうななチェックパックののち、自分のパック。
《宮殿の包囲》
《雷破の執政》
《激憤の巫師》
《毅然さの化身》
《失われた業の巫師》
《嵐の憤怒、コラガン》
赤執政と緑神話は、持ち帰りで当たり。
黒赤緑で行けばレア6枚入るなー、とも思いつつ、さすがに回らないと思えたので赤緑で。それでも地味目を含めてレアは4枚入った。悪くない。
Creatures:17
《コラガンの嵐唱者》
《激憤の巫師》
《荒野の囁く者》
《盾を持つ守護者》
《林間の見張り》
《毅然さの化身》
《鍛えられた狂戦士》
《絶叫郷の喧嘩屋》
《失われた業の巫師》
《コロッソドンの一年仔》
《沸血の処罰者》
《山頂をうろつくもの》
《アタルカのイフリート》
《雷破の執政》
《アタルカの打撃手》
《隠れ潜むエイリンクス》
《凶暴な熱口》
Spells:6
《乱撃斬》
《勇壮な対決》
《踏み付け》
《荒野の地図作成》
《弱者狩り》
《発火》
Lands:17
《山》*9
《森》*8
サイドボード:
《勇敢な姿勢》
《砂爆破》
《花咲く砂地》
《平地》*2
クリーチャー多めのバットリ少なめの力押しデッキ。
サイドは格闘の2つの除去に対応して接死をつけてくる相手に対して白を絡めたものだが、その後も白が出なくてぐぬぬな局面は結局なかったので、最初からタッチ白の構成で良かったかもしれない。
Round1 Nさん 白黒 ○×○
G1 -4/-4除去を2枚持っていて苦戦させられるも、勝つ。
G2 早々にドロモカを出されて、これを除去できず負け。
G3 何とか勝ち。
Round2 Iさん 白黒緑 ○○
G1 順調に回って勝ち。
G2 順調に回って勝ち。
を、これはいい流れ。次で勝てば握手で決勝ドラフトだが、どうか。
Round3 Tさん 黒赤 ××
さすがに連勝相手は甘くない。殴られたうえ残り6点を本体、本体と火力でやられたりして色々やられて完敗。
Round4 白赤 ○××
G1 回って勝ち。
G2 《激憤の巫師》を表にしたら《雷破の執政》が追放されて赤マナが揃わず唱えられなかったという残念な結果になったりして負け。
G3 向こうが6/2に二段攻撃オーラを貼ってきたので「これはあかん」と思いつつ「次で除去を引かないと負け」と思ったら除去を引いたので秒で打って難を逃れるも、その後、結局はクリーチャー数で押されて全体+2/+1されたりして負け。
なのだが横で見ていた2人が口を揃えて「プレイミスがなければ勝ってたよね」と言ったので「え、なんかミスした?」と思いつつ聞くと「なんであそこで《発火》を引いたのに6/2を焼くだけじゃなくてその横の3/1も一緒に焼いてついでに本体にも1点与えなかったんですか」と言われる。あああああ。
こんなミスをやっているようではダメだ。
これで2-2。次に勝てばたぶん決勝に残れると思いつつ。
Round5 Nさん 白緑 ○××
G1 回って勝ち。
G2 白包囲をカンされて負け。
G3 土地5枚キープしたら土地を13枚引いて負け。
結果2-3の10位で決勝に残れず終了。
うん、こんなプレイではやむなしの結果か。
まだまだこの環境の理解が足りないなぁ。
でも、マジックたのしー。
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