GPT台北 本八幡6/14 決勝ドラフト
2014年6月15日 トーナメント コメント (2)決勝ドラフト。
最初の組み合わせでは上家がアラジンさんで対面がタムラさんだったので「…タムラさん土下座に応じてくれるかな?もしかしてお互い土下座でアラジンさんと決勝か?」と思いつつスタートしようとするも、ここでオポのだいぶ低い2-2から3-2に追い上げてきたやまぴぃさんが8位に入っていたが帰ってしまっていたということで「こういう時はどうするんだ」と確認のち、ヘッドジャッジ裁定で9位を繰り上げ。
再度のリペアのち、Sさんが対面。
ドラフトは1-1《脳蛆》ののち1-2で《激浪のキマイラ》をピックして青黒にする。軽いエンチャントを展開して3T目にキマイラを出して維持するというパターンを狙う。
割と黒はどしどし流れてきて2-1《責め苦の伝令》でガッツポーズ。
3-2で《アスフォデルの灰色商人》や割と後目で《難破船の歌い手》が出てガッツポーズ。
ただし除去は薄目。
Round1 Sさん 黒赤 ○××
向こうも台湾に行くのでガチで。ちなみにガチは私とアラジンさんとこの人のみの模様。
G1 狙い通りにキマイラで空から3/4で殴り続けるなどして。
G2 こちらもそれなりに3点クロックなど展開できていたのだが、向こうが《刃牙の猪》を展開し、これに授与して5点クロックを刻み、押し負け。
バウンス1枚引いてれば勝てたんだがなー。
G3 土地が3枚で止まり苦戦。こちらは《責め苦の伝令》などで空から殴ったり《難破船の歌い手》に《ゴルゴンの血》を張ってなんとかしのぐも、《腐敗した大男》で地上を守るのも1ターン遅れ、横展開されてこちらライフ4向こうライフ8。
ここで手札に《アスフォデルの商人》が居たので、次に5枚目の土地を引けば商人で6点吸ったうえで《責め苦の伝令》で殴って私の勝ちなんだが…と思うも、次のドローは土地ではなかったので投了。
これで私のGPT台北は終了し、BYEなし参加がほぼ確定。
うーん、これはくやしいなぁ。
でも、マジックたのしー。
最初の組み合わせでは上家がアラジンさんで対面がタムラさんだったので「…タムラさん土下座に応じてくれるかな?もしかしてお互い土下座でアラジンさんと決勝か?」と思いつつスタートしようとするも、ここでオポのだいぶ低い2-2から3-2に追い上げてきたやまぴぃさんが8位に入っていたが帰ってしまっていたということで「こういう時はどうするんだ」と確認のち、ヘッドジャッジ裁定で9位を繰り上げ。
再度のリペアのち、Sさんが対面。
ドラフトは1-1《脳蛆》ののち1-2で《激浪のキマイラ》をピックして青黒にする。軽いエンチャントを展開して3T目にキマイラを出して維持するというパターンを狙う。
割と黒はどしどし流れてきて2-1《責め苦の伝令》でガッツポーズ。
3-2で《アスフォデルの灰色商人》や割と後目で《難破船の歌い手》が出てガッツポーズ。
ただし除去は薄目。
Round1 Sさん 黒赤 ○××
向こうも台湾に行くのでガチで。ちなみにガチは私とアラジンさんとこの人のみの模様。
G1 狙い通りにキマイラで空から3/4で殴り続けるなどして。
G2 こちらもそれなりに3点クロックなど展開できていたのだが、向こうが《刃牙の猪》を展開し、これに授与して5点クロックを刻み、押し負け。
バウンス1枚引いてれば勝てたんだがなー。
G3 土地が3枚で止まり苦戦。こちらは《責め苦の伝令》などで空から殴ったり《難破船の歌い手》に《ゴルゴンの血》を張ってなんとかしのぐも、《腐敗した大男》で地上を守るのも1ターン遅れ、横展開されてこちらライフ4向こうライフ8。
ここで手札に《アスフォデルの商人》が居たので、次に5枚目の土地を引けば商人で6点吸ったうえで《責め苦の伝令》で殴って私の勝ちなんだが…と思うも、次のドローは土地ではなかったので投了。
これで私のGPT台北は終了し、BYEなし参加がほぼ確定。
うーん、これはくやしいなぁ。
でも、マジックたのしー。
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