モダマスのカードの自分の評価：白
2013年6月16日 雑談自分が使ったり使われたりとかして印象に残ったコモン・アンコモンのカードへのコメントをつらつらと。
まだ全然色々なアーキタイプで遊んでいないし、基本そもそも弱いおいらのコメントなんか何の参考にもならんのですが。
あ、レア以上については言っても仕方がないので言いません。
だだ強のレアを引いてデッキに入れられた人は好きにしてください。
コメントしていないコモン・アンコモンは「自分はデッキに入れていない」「入れて後悔した」「まだ強さがよく分かっていない」カードです。
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《Amrou Scout》
２マナで出せるパワー２はリミテの序盤戦力としてＯＫ。レベル能力は４マナ残して相手のターンに《Bound in Silence》を呼んで貼れるというギミックに良いです。
《Amrou Seekers》
たまさかアンブロッカブルと書いてあるので、コスト分の仕事はします。刺さる相手には刺さる。
《Avian Changeling 》
3マナ2/2飛行と書いてあるカードが弱いわけはないです。たまに部族の仕事をします。
《Bound in Silence》
平和なべは基本、入れておいて損はしません。エンチャントを割れるカードはそれほど多くないというか、わざわざ割るだけにスロット割いている相手は脅威でないというか。
ただし白と青にはアドを取りつつちらつきやバウンスをしてくるカードも多いのでサイドアウトすることもあり。
《Cloudgoat Ranger》
５マナで3/3と1/1が3体で、実質5/3飛行で殴るのは強い強い。
《Feudkiller’s Verdict》
負けている時に打つと弱いダブルシンボルなので、割と下の順目まで残る6マナ呪文。
白赤キスキン巨人を組みつつ3T目に《Stinkdrinker Daredevil》を出したうえで4T目にこれを出すと相手が悶絶しているのが目に見えるようで楽しいです。
《Flickerwisp》
ダブルシンボルとはいえ、3マナ3/1飛行の時点で強いです。ちらつき能力はオーラをはがしたりトークンを除去したり、たいてい腐らず仕事をします。自分はかなりこのカードの点数は高いです。
《Gleam of Resistance 》
終盤でフルパンした返しに使える可能性はないでもないものの、5マナも残すわけにはまずいかないので基本Basic Landcycling: 1Wと書いてあるだけのカードと思ったほうが良いです。後半で苦もなく取れますので、白メイン３色以上なら色事故防止に入れてよし。
《Hillcomber Giant》
この環境、３色以上も珍しくないので山渡りは刺さりますし3/3は中盤までの地上が止まります。安いのでたくさん取れます。巨人デッキならメイン２枚くらいまであり。
《Kithkin Greatheart》
キスキン巨人の基本として押さえたいパーツ。2T目にこれを出して3T目に安い巨人（または多相）を出すと最速3/2先制攻撃で殴れます。
《Meadowboon》
ダブルシンボルなので割と流れますが、くそ強いです。4マナ3/3で序盤までの地上が止まるし、こちらが他に2-3体出していれば相手のファッティの攻撃を躊躇させるに十分です。その場合は、もちろんブロックで死んでいいです。相手がいつまでも殴ってこなければ他の生物を並べたうえで、こちらからこれで殴りに行ったりちらつかせるのも極めて有効。
《Otherworldly Journey》
この環境、酷いETBやLTB持ちが多いので、ちらつきは非常に強いです。除去を打たれたクリーチャーを救出することもできますし、展開によっては、2T目に出した熊が3T目に殴った後に3/3にするという使い方もできます（相手のターンエンドに誤って打たないように注意）。たまに最後のひとおしで相手のブロッカーを除去するためにも使えます。
《Path to Exile 》
説明不要。初手級です。この環境、墓地や手札をぐるぐる回る奴も多いです。
《Sanctum Gargoyle》
アーティファクトデッキには強いです。特に《Esperzoa》と呪文爆弾と一緒に揃うとゲームが終わります。反面、このコンボでないとそれほど強くないです。ガーゴイルが２体で無限回収ブロッカーというのをやってくる相手をたまに見ますが、毎回４マナをこんなことに使っている相手ならこちらが強ければだいたい勝てます。
《Test of Faith》
かなり使えるコンバットトリックです。まあ、倒した筈のクリーチャーが生き残ったうえ+1/+1が3個（まで）乗る時点で酷いのですが。１枚は取りたいです。
《Veteran Armorer》
熊なので最低限の仕事をしますし、この環境、P/Tの１点がかなり大きいのでこの能力は基本有効です。2体並べると相手は非常に苦労しますし、逆に自分が対戦した際は、１体のうちに除去したいです。
こんなところでー。
まだ全然色々なアーキタイプで遊んでいないし、基本そもそも弱いおいらのコメントなんか何の参考にもならんのですが。
あ、レア以上については言っても仕方がないので言いません。
だだ強のレアを引いてデッキに入れられた人は好きにしてください。
コメントしていないコモン・アンコモンは「自分はデッキに入れていない」「入れて後悔した」「まだ強さがよく分かっていない」カードです。
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《Amrou Scout》
２マナで出せるパワー２はリミテの序盤戦力としてＯＫ。レベル能力は４マナ残して相手のターンに《Bound in Silence》を呼んで貼れるというギミックに良いです。
《Amrou Seekers》
たまさかアンブロッカブルと書いてあるので、コスト分の仕事はします。刺さる相手には刺さる。
《Avian Changeling 》
3マナ2/2飛行と書いてあるカードが弱いわけはないです。たまに部族の仕事をします。
《Bound in Silence》
平和なべは基本、入れておいて損はしません。エンチャントを割れるカードはそれほど多くないというか、わざわざ割るだけにスロット割いている相手は脅威でないというか。
ただし白と青にはアドを取りつつちらつきやバウンスをしてくるカードも多いのでサイドアウトすることもあり。
《Cloudgoat Ranger》
５マナで3/3と1/1が3体で、実質5/3飛行で殴るのは強い強い。
《Feudkiller’s Verdict》
負けている時に打つと弱いダブルシンボルなので、割と下の順目まで残る6マナ呪文。
白赤キスキン巨人を組みつつ3T目に《Stinkdrinker Daredevil》を出したうえで4T目にこれを出すと相手が悶絶しているのが目に見えるようで楽しいです。
《Flickerwisp》
ダブルシンボルとはいえ、3マナ3/1飛行の時点で強いです。ちらつき能力はオーラをはがしたりトークンを除去したり、たいてい腐らず仕事をします。自分はかなりこのカードの点数は高いです。
《Gleam of Resistance 》
終盤でフルパンした返しに使える可能性はないでもないものの、5マナも残すわけにはまずいかないので基本Basic Landcycling: 1Wと書いてあるだけのカードと思ったほうが良いです。後半で苦もなく取れますので、白メイン３色以上なら色事故防止に入れてよし。
《Hillcomber Giant》
この環境、３色以上も珍しくないので山渡りは刺さりますし3/3は中盤までの地上が止まります。安いのでたくさん取れます。巨人デッキならメイン２枚くらいまであり。
《Kithkin Greatheart》
キスキン巨人の基本として押さえたいパーツ。2T目にこれを出して3T目に安い巨人（または多相）を出すと最速3/2先制攻撃で殴れます。
《Meadowboon》
ダブルシンボルなので割と流れますが、くそ強いです。4マナ3/3で序盤までの地上が止まるし、こちらが他に2-3体出していれば相手のファッティの攻撃を躊躇させるに十分です。その場合は、もちろんブロックで死んでいいです。相手がいつまでも殴ってこなければ他の生物を並べたうえで、こちらからこれで殴りに行ったりちらつかせるのも極めて有効。
《Otherworldly Journey》
この環境、酷いETBやLTB持ちが多いので、ちらつきは非常に強いです。除去を打たれたクリーチャーを救出することもできますし、展開によっては、2T目に出した熊が3T目に殴った後に3/3にするという使い方もできます（相手のターンエンドに誤って打たないように注意）。たまに最後のひとおしで相手のブロッカーを除去するためにも使えます。
《Path to Exile 》
説明不要。初手級です。この環境、墓地や手札をぐるぐる回る奴も多いです。
《Sanctum Gargoyle》
アーティファクトデッキには強いです。特に《Esperzoa》と呪文爆弾と一緒に揃うとゲームが終わります。反面、このコンボでないとそれほど強くないです。ガーゴイルが２体で無限回収ブロッカーというのをやってくる相手をたまに見ますが、毎回４マナをこんなことに使っている相手ならこちらが強ければだいたい勝てます。
《Test of Faith》
かなり使えるコンバットトリックです。まあ、倒した筈のクリーチャーが生き残ったうえ+1/+1が3個（まで）乗る時点で酷いのですが。１枚は取りたいです。
《Veteran Armorer》
熊なので最低限の仕事をしますし、この環境、P/Tの１点がかなり大きいのでこの能力は基本有効です。2体並べると相手は非常に苦労しますし、逆に自分が対戦した際は、１体のうちに除去したいです。
こんなところでー。
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