横浜GPT 綱島2/3
2013年2月3日 トーナメント綱島まで足を伸ばして参加。角屋さん予約代行サンクスです。
まずはチェックパックで交換した自分のパックのレアチェック。
《盲従》(またかよ!もう4回シールド戦やって4枚目だよw)
《無限への突入》
《身分詐称》
《シミックの干渉者》
《スカルグの大巨獣》
《一族の信号》
…すいません、泣いていいですか?
30円だけどリミテッドで強いレアすら無くて、ただただ安くて強くないレアしかない。
こんな酷いプールを引いたのは久しぶり。《盲従》を高めに見ても千円いくかどうか。
レア的には青が3枚だがリミテッド論外の《無限への突入》を含めて強いものでもない。
レアのことは無視することにする。
訂正:《身分詐称》と《シミックの干渉者》は安いけど弱くなくむしろリミテッドではボムですが、青のプールが全然なかったので採用できず。
おまけに強いコモンやアンコモンが特定の色に固まっているわけでもなく。
いくぶんマシか?と思われるレアなしボロスを構築。
Round1 Kさん 白赤 ×○×
G1 相手もボロス。互いに3-4体並べて牽制しあっていた頃に向こうが《オレリアの憤怒》をメインにX=4でキャストしてきて、こちらの3体が焼かれる。その後も5/1を立たせてマナを残して「バットリあるぜ」とブラフしつつ牽制するも、やがて相手が《派手な投光》を置いて能力を起動して最後の10点をきっちり取られる。うん、負けた。いいレア引きましたねおめでとう。
G2 こちらに早々に《聖堂の護衛》が出て、相手の動きが止まる。以後、相手のブロック制限持ちなどを処理しつつ強請したりしてしのぎ、空から《先年王国のガーゴイル》でちまちまま殴る。向こうが置いた《派手な投光》も、出したターンに相手が能力を使わなかったのでエンドにサイドインした《破壊的一撃》で割って、ギリギリ勝ち。
G3 相手が早々に《突撃するグリフィン》を2体並べてきて悶絶。何とか《強盗》で1体焼いたりしたりしたものの押され続け、最後は《派手な投光》を出してすぐ能力を起動して全員で突っ込んできて負け。
…ま、このデッキならこんなもんだろう。
Round2 白黒 ××
G1 お互いに《聖堂の護衛》を出したら双方の動きが止まって、お互いにちまちま何か出して強請で1点吸いあったりするだけの展開が20ターンくらい続く(笑)。しかしやがて向こうが《陰鬱の始源体》を出し、これをまったくケアできなかったため5/4威嚇で4回殴られて死亡。そーだよこのデッキには《天使の布告》も入ってないんだよ。お互い「いやぁマジック糞ゲーですね」と笑いながら次へ。ボロスでこんな動きじゃ勝てないよ(笑)。
G2 サイドチェンジして緑を混ぜて突破力をつけて開始。向こうが《債務の騎士》に《オルゾヴァの贈り物》を貼ってきて悶絶。3/5飛行絆魂警戒。返しでこちらは《債務者の演壇》をフルタップで5マナを出して土地に貼り「1回は殴らせます」と言ってエンド。以後、この土地はこいつをタッパーさせる専用に。
そして相手が1回殴った後、今度は《宮廷通りの住人》に2枚目の《オルゾヴァの贈り物》を貼ってきて悶絶。3/3飛行絆魂。以後、有効打を引かず空から殴られ3点ずつルーズ/ゲインされる。
ただし重大なプレイミスがあり、それは《グルールの魔除け》を引いていたのだがこれを「アンブロッカブルにして全軍突撃」して使うことしか考えておらず肝心の「飛行3点火力」のことをすっかり忘れていた始末。うん。馬鹿だ。これじゃ勝てるものも勝てない。
というわけで0-2。これで上位の目は消えた。
練習とPWP稼ぎにあと4ラウンド回すかー、とも考えたものの、ちょっとこの紙束にこれ以上つきあう気にもならなかったのでドロップして帰宅。
…マジックたのしいですよ?
まずはチェックパックで交換した自分のパックのレアチェック。
《盲従》(またかよ!もう4回シールド戦やって4枚目だよw)
《無限への突入》
《身分詐称》
《シミックの干渉者》
《スカルグの大巨獣》
《一族の信号》
…すいません、泣いていいですか?
30円だけどリミテッドで強いレアすら無くて、ただただ安くて強くないレアしかない。
こんな酷いプールを引いたのは久しぶり。《盲従》を高めに見ても千円いくかどうか。
レアのことは無視することにする。
訂正:《身分詐称》と《シミックの干渉者》は安いけど弱くなくむしろリミテッドではボムですが、青のプールが全然なかったので採用できず。
おまけに強いコモンやアンコモンが特定の色に固まっているわけでもなく。
いくぶんマシか?と思われるレアなしボロスを構築。
Round1 Kさん 白赤 ×○×
G1 相手もボロス。互いに3-4体並べて牽制しあっていた頃に向こうが《オレリアの憤怒》をメインにX=4でキャストしてきて、こちらの3体が焼かれる。その後も5/1を立たせてマナを残して「バットリあるぜ」とブラフしつつ牽制するも、やがて相手が《派手な投光》を置いて能力を起動して最後の10点をきっちり取られる。うん、負けた。いいレア引きましたねおめでとう。
G2 こちらに早々に《聖堂の護衛》が出て、相手の動きが止まる。以後、相手のブロック制限持ちなどを処理しつつ強請したりしてしのぎ、空から《先年王国のガーゴイル》でちまちまま殴る。向こうが置いた《派手な投光》も、出したターンに相手が能力を使わなかったのでエンドにサイドインした《破壊的一撃》で割って、ギリギリ勝ち。
G3 相手が早々に《突撃するグリフィン》を2体並べてきて悶絶。何とか《強盗》で1体焼いたりしたりしたものの押され続け、最後は《派手な投光》を出してすぐ能力を起動して全員で突っ込んできて負け。
…ま、このデッキならこんなもんだろう。
Round2 白黒 ××
G1 お互いに《聖堂の護衛》を出したら双方の動きが止まって、お互いにちまちま何か出して強請で1点吸いあったりするだけの展開が20ターンくらい続く(笑)。しかしやがて向こうが《陰鬱の始源体》を出し、これをまったくケアできなかったため5/4威嚇で4回殴られて死亡。そーだよこのデッキには《天使の布告》も入ってないんだよ。お互い「いやぁマジック糞ゲーですね」と笑いながら次へ。ボロスでこんな動きじゃ勝てないよ(笑)。
G2 サイドチェンジして緑を混ぜて突破力をつけて開始。向こうが《債務の騎士》に《オルゾヴァの贈り物》を貼ってきて悶絶。3/5飛行絆魂警戒。返しでこちらは《債務者の演壇》をフルタップで5マナを出して土地に貼り「1回は殴らせます」と言ってエンド。以後、この土地はこいつをタッパーさせる専用に。
そして相手が1回殴った後、今度は《宮廷通りの住人》に2枚目の《オルゾヴァの贈り物》を貼ってきて悶絶。3/3飛行絆魂。以後、有効打を引かず空から殴られ3点ずつルーズ/ゲインされる。
ただし重大なプレイミスがあり、それは《グルールの魔除け》を引いていたのだがこれを「アンブロッカブルにして全軍突撃」して使うことしか考えておらず肝心の「飛行3点火力」のことをすっかり忘れていた始末。うん。馬鹿だ。これじゃ勝てるものも勝てない。
というわけで0-2。これで上位の目は消えた。
練習とPWP稼ぎにあと4ラウンド回すかー、とも考えたものの、ちょっとこの紙束にこれ以上つきあう気にもならなかったのでドロップして帰宅。
…マジックたのしいですよ?
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