RtRの覚書

2012年9月28日 雑談
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RtRの覚書
松戸ホビステでのRtRのプレリ9/29(土曜日)の告知です。
予約は締め切りましたが、当日枠は24名ですので、まだ余裕はあると思われます。

http://www23.atwiki.jp/kondohi/pages/192.html

また、jackpot7さん主催の松戸でのプレリ9/30(日曜日)につきましては、こちらをご参照のこと。

http://jackpot7.konjiki.jp/mtg/event/evt1212.html (予約枠あり)
http://jackpot7.konjiki.jp/mtg/event/evt1213.html (キャンセル待ち)

奮って、ご参加をお待ち申し上げます。

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RtRには深刻なエラッタは無いので、とりあえずプレリ前に印刷して紙に貼る必要などは無さそうなのはひと安心です。

あと、カード画像とFAQはiPadに入れて要望があれば閲覧可能な状態にします。

ただ、それとは別に個人的に《報復の矢》と《ドライアドの闘士》については「間違えやすいよなあ」と思わないでもないので、次の注意書きを印刷して明日のプレリ開始前に言おうと思ってます。コモンとアンコモンだしね。

-----個人的な備忘-----

《報復の矢》

書いてある通りなのですが、この呪文で対象にとって破壊できるのは、クリーチャー・プレイヤー・プレインズウォーカーのいずれかにダメージを「与えた」クリーチャーであり、ダメージを受けたクリーチャーではありません。

戦闘ダメージでないダメージを与えた場合も有効です。

《ドライアドの闘士》

呪文によりドライアドの闘士が戦場を離れた場合、その呪文を追放するかしないかが呪文により異なります。

ドライアドの闘士を「破壊する」「追放する」とか書かれている呪文の場合、その呪文が墓地に置かれる時点でドライアドの闘士は戦場に居ませんので、呪文は墓地に置かれます。

ドライアドの闘士に「ダメージ」や「-X/-X」を与える呪文の場合、その呪文が解決し墓地に置かれたあとの状況起因効果によりドライアドの闘士が墓地に置かれますので、呪文は追放されます。

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