本日15時からの松戸プレリですが、店舗予約枠8名はすでに埋まりましたが、本日9時までにフォームで予約された方につきましては、それに準じる予約枠として先に受け付けようと思います。
確実に参加を希望する方は、フォームで予約申請をしておいてください。

http://www23.atwiki.jp/kondohi/pages/167.html

当日枠は最低でも8人を店側にお願いしており、あとは店舗の空き次第で、満席の場合は抽選とさせていただきます。

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で、両面カードのリミテッドの大会での扱いについてなのですが。

自分がプレイした限りでは、プレイに支障があると言うほどではないにしても、やはりプレイ中の「スリーブの出し入れ」は面倒としか言えません。
一回変身したら、もとに戻らない奴もゲーム開始時に戻す必要があるし。

やはり自分は、通常のように不透明スリーブをデッキに使用したうえで、以下のように「チェックシート」+「保護用透明スリーブ」を使用することを強く推奨したいです。

1)チェックシートを利用し、使用するカードのチェックを入れる。
2)本物の両面カードは透明スリーブに入れ、こっそりサイドボードなどと一緒にしておく。
3)不透明スリーブにチェック済チェックシートを入れ、あとは通常のようにプレイ。
4)呪文をプレイした段階で、本物を取り出して戦場に置く。チェックシートカードは除く。
5)墓地に落ちる際には、本物をそのまま置く。
6)手札やライブラリに戻す際には、再度チェックシートのほうを戻す。

自分も使った限りでは、これだと自由に戦場で裏表が読めて配置でき、プレイもほぼまったく阻害されません。相手にも自由に裏面を手にとって読んで貰えます。
チェックシートが不足しない限り、こうすべきかと。

なお、デッキに使用するのがキャラスリを含む不透明スリーブである場合には無問題ですが、スリーブ無し、または透明・半透明スリーブを使用する場合には、以前も書きましたが「ボールペンで裏から見えるほど強く書く」のは控えてください。
サインペンの使用か、ボールペンを使うならば軽く塗りつぶすようにしてください。

※裏から判別可能になれば、ジャッジとして「マークド」判定をすることになります。

チェックシートが不足しない限りは、この方法でやると良いと思います。

明日の松戸大会では、主催が「透明ハードスリーブ」(実はキャラスリ保護スリーブ)を用意しますので、必要な方は申し出てください。

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