柏木ドラフトデー9/3
2011年9月4日 トーナメントマジック・セレブレーションは、次の土曜日9/10に行われるWotCの販促イベントです。
ホビステ松戸店でも開催します。
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ドラフトデー第一部。
他に大会が無かったのか、20名という大人数で、7-7-6の3ポッド制。
自分はポッドAの7名に参加。
トロル2匹や《踏み荒らし》に、プロテクション系の白をつけた白緑。タッチ赤で火力。
Round1 青 ×○○
G1 早々にトロル2匹が並んで、さすがに勝った
G2 青タイタンに着地されて負け
G3 平地が出ない事故で手札が真っ白になり、青タイタンに着地されて負け。
Round2 黒 ××
G1 飛行狂喜2マナ2/2などで空から殴られ続けて負け。
G2 向こうの展開速度と除去に何もできずに負け。
Roun3 BYE
結果1-2の堂々の最下位7位。うーん、まあ仕方がない。
賞品レアは:
《順応する自動機械》
《偏執》
《願いのジン》
続いてドラフトデー第2部。
1-1《記憶の熟達者ジェイス》! これはもう「今日は青でやれ」と言われているに等しいと解釈して即取り。下に《火の玉》とか《踏み荒らし》とかを流して取る。
以後、青をピックしていき除去を黒にしての青黒。
2-1《凄腕の暗殺者》も即取り。
Creatures:16
《幻影の熊》*2
《苛まれし魂》
《マーフォークの催眠術師》
《蒼穹の魔道士》
《夜の子》*2
《薄暮狩りのコウモリ》
《霊気の達人》
《貪る大群》
《出征路のグール》
《凄腕の暗殺者》
《エイヴンの瞬翼》
《グレイブディガー》
《地割れのドレイク》
《湾口の海蛇》
Spells:7
《送還》
《否認》
《マナ漏出》
《ソリンの渇き》*2
《精神の制御》
《記憶の熟達者ジェイス》
Lands:17
《島》*9
《沼》*8
サイドボード:
《死の印》
《否認》
《マナ漏出》
Round1 Iさん 青緑 ○○
対面で、向こうがガラクを引いたのを知っていたので(こちらもジェイスの存在をばらしていた)、「Duel Deck ジェイス VS ガラクや!」と言いつつ開始。
互いに海蛇をコンマジしあうなどの熱い戦いが続くも(笑)こちらのほうが軽量で展開力もあったようで押し勝ち。
Roun2 Tさん 白タッチ青 ○○
タッパーと怒涛の展開力で非常に苦戦を強いられる。物入れでアド取られ続けたし。
G1ではあっという間にライフが1桁になるも、何とか相手を止めたり除去2点回復をしたりしてしのぎ、ライフ3点まで追い込まれるもジェイスが出て20枚落として勝ち。
G2でも終始押されつつも、こちらもクリーチャーを並べて相手の突破力を奪いつつ、ライフ3点まで追い込まれるもやっぱりジェイスが出て20枚落として勝ち。
Round3 Yさん 白黒 ○○
G1では飛行クリーチャーで上から殴って勝ち。
G2ではライフ2点まで追い込まれるも、何とか殴り勝ち。
結果3-0の優勝。をを!
勝因はどう見ても赤緑の早いデッキに当たらなかったことではあるのだが。
本日の殊勲賞はどう見てもジェイスであり実際シングルも高いのだが、まだガラクの日本語版を1枚も持っていなかったので順位取りレアではガラクを取る。
《原初の狩人、ガラク》
《ドルイドの物入れ》
《凄腕の暗殺者》
さらに最後に嬉しいサプライズ。
結局第1部は1-2(BYE)で第2部は3-0だったので、この結果として本日は第1部・第2部をあわせたスコアは12点のオポ差最下位により7位となった。
このため柏木名物のジャッジフォイル賞も貰えることに(第1部・第2部の両方に参加したプレイヤーが17人いなかったので)。
そしてダイスロールの結果、ボブのジャッジフォイルをゲット。をを。
マジックたのしー。
ホビステ松戸店でも開催します。
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ドラフトデー第一部。
他に大会が無かったのか、20名という大人数で、7-7-6の3ポッド制。
自分はポッドAの7名に参加。
トロル2匹や《踏み荒らし》に、プロテクション系の白をつけた白緑。タッチ赤で火力。
Round1 青 ×○○
G1 早々にトロル2匹が並んで、さすがに勝った
G2 青タイタンに着地されて負け
G3 平地が出ない事故で手札が真っ白になり、青タイタンに着地されて負け。
Round2 黒 ××
G1 飛行狂喜2マナ2/2などで空から殴られ続けて負け。
G2 向こうの展開速度と除去に何もできずに負け。
Roun3 BYE
結果1-2の堂々の最下位7位。うーん、まあ仕方がない。
賞品レアは:
《順応する自動機械》
《偏執》
《願いのジン》
続いてドラフトデー第2部。
1-1《記憶の熟達者ジェイス》! これはもう「今日は青でやれ」と言われているに等しいと解釈して即取り。下に《火の玉》とか《踏み荒らし》とかを流して取る。
以後、青をピックしていき除去を黒にしての青黒。
2-1《凄腕の暗殺者》も即取り。
Creatures:16
《幻影の熊》*2
《苛まれし魂》
《マーフォークの催眠術師》
《蒼穹の魔道士》
《夜の子》*2
《薄暮狩りのコウモリ》
《霊気の達人》
《貪る大群》
《出征路のグール》
《凄腕の暗殺者》
《エイヴンの瞬翼》
《グレイブディガー》
《地割れのドレイク》
《湾口の海蛇》
Spells:7
《送還》
《否認》
《マナ漏出》
《ソリンの渇き》*2
《精神の制御》
《記憶の熟達者ジェイス》
Lands:17
《島》*9
《沼》*8
サイドボード:
《死の印》
《否認》
《マナ漏出》
Round1 Iさん 青緑 ○○
対面で、向こうがガラクを引いたのを知っていたので(こちらもジェイスの存在をばらしていた)、「Duel Deck ジェイス VS ガラクや!」と言いつつ開始。
互いに海蛇をコンマジしあうなどの熱い戦いが続くも(笑)こちらのほうが軽量で展開力もあったようで押し勝ち。
Roun2 Tさん 白タッチ青 ○○
タッパーと怒涛の展開力で非常に苦戦を強いられる。物入れでアド取られ続けたし。
G1ではあっという間にライフが1桁になるも、何とか相手を止めたり除去2点回復をしたりしてしのぎ、ライフ3点まで追い込まれるもジェイスが出て20枚落として勝ち。
G2でも終始押されつつも、こちらもクリーチャーを並べて相手の突破力を奪いつつ、ライフ3点まで追い込まれるもやっぱりジェイスが出て20枚落として勝ち。
Round3 Yさん 白黒 ○○
G1では飛行クリーチャーで上から殴って勝ち。
G2ではライフ2点まで追い込まれるも、何とか殴り勝ち。
結果3-0の優勝。をを!
勝因はどう見ても赤緑の早いデッキに当たらなかったことではあるのだが。
本日の殊勲賞はどう見てもジェイスであり実際シングルも高いのだが、まだガラクの日本語版を1枚も持っていなかったので順位取りレアではガラクを取る。
《原初の狩人、ガラク》
《ドルイドの物入れ》
《凄腕の暗殺者》
さらに最後に嬉しいサプライズ。
結局第1部は1-2(BYE)で第2部は3-0だったので、この結果として本日は第1部・第2部をあわせたスコアは12点のオポ差最下位により7位となった。
このため柏木名物のジャッジフォイル賞も貰えることに(第1部・第2部の両方に参加したプレイヤーが17人いなかったので)。
そしてダイスロールの結果、ボブのジャッジフォイルをゲット。をを。
マジックたのしー。
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