リミッツゲートウェイ予選 松戸9/11
2010年9月11日 トーナメント コメント (4)予約の12人参加の4回戦。
まずはレアチェック。
《模範の騎士》
《予期の力線》
《難題のスフィンクス》
《竜髑髏の山頂》
《陽花弁の木立ち》
《惑いの迷路》
…しょっぱいよう。
スフィンクスもあってメイン青、セラ天の白、多色の緑、赤と黒の除去、と割れる。
2色土地があるので、この際だから青緑サブ白タッチ赤黒という変態的な構成に。
土地を18枚にした関係で、41枚デッキに。
Creatures:15
《占いフクロウ》
《森のレインジャー》
《雲の精霊》*2
《聖なる狼》*3
《難題のスフィンクス》
《水の召使い》
《蒼穹のドレイク》
《巨大戦車》
《セラの天使》
《大気の召使い》
《大いなるバジリスク》
《ヤヴィマヤのワーム》
Spells:8
《糾弾》*2
《定業》
《縮退》
《破滅の刃》
《耕作》
《予感》
《精神の制御》
Lands:18
《広漠なる変幻地》
《惑いの迷路》
《陽花弁の木立ち》
《平地》*2
《島》*6
《沼》*2
《森》*5
サイドボード:
《死の印》 ←相手が白緑なら
《稲妻》 ←黒から赤に切り替えたなら
《火山の力》 ←相手に山があるなら
《焼却》*2 ←相手が白青なら
《帰化》 ←相手にヤバイ結界か神器があるようなら
《竜髑髏の山頂》 ←赤黒が両方入るようなら
《山》*2 ←相手によっては沼と黒呪文を抜いて交換する
R1 Jun’ichi Tamurさん 白青 ○○
M1 スフィンクスをクローンされたりするも、殴り勝ち。
M2 沼を山に入れ替え《糾弾》を《焼却》に入れ替えたりして勝ち。
R2 Nさん 白黒 ○-
M1押され気味になるも《惑いの迷路》が良く停め、地上は膠着し空から殴る展開に。水晶球を割れないこちらがかなり押される。ライフ6まで削りさらに向こうが2ドローしてライフ4にするも、向こうが《鎧をまとった上昇》を貼ったクリーチャーとセラ天を出して打点が止まる。あと2ターンでライブライアウト負けの状態に。ところがここで相手がセラ天で殴って来たため、《惑いの迷路》でタップ状態に。次のターンに飛行2体で殴って1体が通って勝ち。
M2 なるべく早く進めようとは思ったものの、時間切れドロー。
R3 アステカさん 白赤 ×○-
M1 こちらの順調な展開でしばらく押すも《破壊的な力》で流されて負け。
M2 向こうのクリーチャーが出ない所にアジャニを出され、回復されたうえでこちらの足止めもされ、奥義で19/19アバターが出る始末。
しかしこちらの《惑いの迷路》が立っていたため相手は殴れず、プラ天も出されたりもしたが、結局、空から殴っていくなどして勝ち。
M3 時間切れ。
引き分けが出た関係で、全勝同士の組ができなかった所に、権利持ちのあかつきさんとの対決。
んじゃトスしても仕方ないよね、とばかりに普通に打つ。
R4 あかつきさん 白青黒 ○○
M1 あかつきさんがこちらのセラ天を《精神の制御》で奪ったまでは良かったが、あろうことかこちらの《惑いの迷路》を見逃していたらしくそれで殴りに来てしまう。当然、こっちはそれをゲームから外してセラ天を取り返す。あとは普通に勝った。
M2 クリーチャーが順調に出て勝ち。
…で結局3-0-1。オポ差で、優勝してしまった。
正直、せっかくの地区予選BYE1を流してしまって申し訳ない。
向こうの卓のスコアがよく分からなかったとはいえ、あかつきさんと「しまった俺たちIDすればよかったんじゃん」と後で気がつく。
まだドラフト卓が立つようだったが、夜から用事のある身として、会場を後にする。
それはそれとして、マジックたのしー。
まずはレアチェック。
《模範の騎士》
《予期の力線》
《難題のスフィンクス》
《竜髑髏の山頂》
《陽花弁の木立ち》
《惑いの迷路》
…しょっぱいよう。
スフィンクスもあってメイン青、セラ天の白、多色の緑、赤と黒の除去、と割れる。
2色土地があるので、この際だから青緑サブ白タッチ赤黒という変態的な構成に。
土地を18枚にした関係で、41枚デッキに。
Creatures:15
《占いフクロウ》
《森のレインジャー》
《雲の精霊》*2
《聖なる狼》*3
《難題のスフィンクス》
《水の召使い》
《蒼穹のドレイク》
《巨大戦車》
《セラの天使》
《大気の召使い》
《大いなるバジリスク》
《ヤヴィマヤのワーム》
Spells:8
《糾弾》*2
《定業》
《縮退》
《破滅の刃》
《耕作》
《予感》
《精神の制御》
Lands:18
《広漠なる変幻地》
《惑いの迷路》
《陽花弁の木立ち》
《平地》*2
《島》*6
《沼》*2
《森》*5
サイドボード:
《死の印》 ←相手が白緑なら
《稲妻》 ←黒から赤に切り替えたなら
《火山の力》 ←相手に山があるなら
《焼却》*2 ←相手が白青なら
《帰化》 ←相手にヤバイ結界か神器があるようなら
《竜髑髏の山頂》 ←赤黒が両方入るようなら
《山》*2 ←相手によっては沼と黒呪文を抜いて交換する
R1 Jun’ichi Tamurさん 白青 ○○
M1 スフィンクスをクローンされたりするも、殴り勝ち。
M2 沼を山に入れ替え《糾弾》を《焼却》に入れ替えたりして勝ち。
R2 Nさん 白黒 ○-
M1押され気味になるも《惑いの迷路》が良く停め、地上は膠着し空から殴る展開に。水晶球を割れないこちらがかなり押される。ライフ6まで削りさらに向こうが2ドローしてライフ4にするも、向こうが《鎧をまとった上昇》を貼ったクリーチャーとセラ天を出して打点が止まる。あと2ターンでライブライアウト負けの状態に。ところがここで相手がセラ天で殴って来たため、《惑いの迷路》でタップ状態に。次のターンに飛行2体で殴って1体が通って勝ち。
M2 なるべく早く進めようとは思ったものの、時間切れドロー。
R3 アステカさん 白赤 ×○-
M1 こちらの順調な展開でしばらく押すも《破壊的な力》で流されて負け。
M2 向こうのクリーチャーが出ない所にアジャニを出され、回復されたうえでこちらの足止めもされ、奥義で19/19アバターが出る始末。
しかしこちらの《惑いの迷路》が立っていたため相手は殴れず、プラ天も出されたりもしたが、結局、空から殴っていくなどして勝ち。
M3 時間切れ。
引き分けが出た関係で、全勝同士の組ができなかった所に、権利持ちのあかつきさんとの対決。
んじゃトスしても仕方ないよね、とばかりに普通に打つ。
R4 あかつきさん 白青黒 ○○
M1 あかつきさんがこちらのセラ天を《精神の制御》で奪ったまでは良かったが、あろうことかこちらの《惑いの迷路》を見逃していたらしくそれで殴りに来てしまう。当然、こっちはそれをゲームから外してセラ天を取り返す。あとは普通に勝った。
M2 クリーチャーが順調に出て勝ち。
…で結局3-0-1。オポ差で、優勝してしまった。
正直、せっかくの地区予選BYE1を流してしまって申し訳ない。
向こうの卓のスコアがよく分からなかったとはいえ、あかつきさんと「しまった俺たちIDすればよかったんじゃん」と後で気がつく。
まだドラフト卓が立つようだったが、夜から用事のある身として、会場を後にする。
それはそれとして、マジックたのしー。
コメント
成績で少し疑問に思ったのですが、2ラウンド目の○△ならば、成績としては勝ちに分類されたような気がするのですが、どうなんでしょう?
確か、2本先取といっても、2本とっていないと引き分けということではないと思ったのですが、大会によって違うんでしょうかね?
もしまた機会があれば参加しようと思っていますので、その時はまたよろしくお願いします。
それでは、また。