LMC代々木 ノスタルジック2HGシールド 5/5
2010年5月5日 トーナメントあかつきさんと参加。参加費は2人で4000円。
9チーム参加の5回戦。上位4チームが決勝進出。
「神河物語」トーナメントパック
「神河謀反」ブースター*2
「神河救済」ブースター*2
を開封して構築開始。さすがに、さっぱり分からん。
検討の結果、私が白緑のビート、あかつきさんが黒赤の除去を分担することに。
ただし私のほうは《世界の源獣》などというものを引いてしまったため、タッチ5色デッキにするドリーム入り。
私のデッキはこう。
Creatures:15
《狐の易者》
《偽りの希望の神》
《古の法の神》
《桜族の長老》
《松族の狙撃手》
《蝋鬣の獏》
《松族のおとり》
《月明かりの徘徊者》
《虚飾の道の神》
《春の先駆け》
《銀嵐の侍》
《明けの星、陽星》
《苔の神》
《夜泥の神》
《樹海の胴》
Spells:7
《地の縛めの切断》 ←結果的には、無駄カードであった
《密の反抗》
《魂無き蘇生》
《旅行者の凧》
《引き裂く蔦》 ←結果的には、無駄カードであった
《九輪杖》
《世界の源獣》
Lands:18
《平地》*7
《島》*2
《沼》
《山》
《森》*7
Round1 ポッキーさんら ×
ぜんぜん回らず負け。
Round2 △
膠着気味の所、5色8マナたまったので《世界の源獣》を張った上でクリーチャー化してアタック…と思ったのだが、ここで馬鹿なプレイミス。
攻撃前にあかつきさんの《山伏の嵐》でタフネス1のクリーチャーを除去…ということをやったわけなのだが、これが災い。《世界の源獣》は先方の呪文で破壊されたわけなのだが、ここで《山伏の嵐》で1点受けていたため墓地に落ちず戻ってこなかった。このため再度土地を置いて殴りに行くことができなかったという間抜けぶり。
普通にクリーチャー化する前に《山伏の嵐》すれば良かっただけの話。
このこともあって、時間切れ引き分け。
Round3 ○
順調に展開できて勝ち。《悪忌の撃ち手、イシイシ》や《九輪杖》のおかげで相手がスピリットの展開を躊躇できたのも大きいようだ。
Round4 ○
相手の飛行軍団が手をつけられなくなりかけるも、うまくタップさせられたりして勝ち。《松族の狙撃手》がMVP。
これで2-1-1。を、もしかして決勝に行けるのでは…とスタンディングを確認したら、9点が2人(まあIDだろう)と、自分を含めて7点が3人で、自分達は5位。
というわけでIDしたら4位には入れまい、ということでガチで。
Round5 ○
相手の武士道持ち軍団が順調に展開し、一方的に殴られ続ける展開がしばらく続き、向こう28点こちら9点。こりゃ駄目だ…と覚悟する。
しかし辛抱強く1:1交換を行った後に、5色7マナに届いて《世界の源獣》を張ったら、向こうの動きが止まる。
こちらは以後、ファッティを展開できたりして勝ち。をを。決勝ラウンド進出なり。
とりあえずデッキを解体して、あかつきさんとレアを分ける。
正直、価値が全然分からない。
私の取りレア。
《明けの星、陽星》
《悪忌の撃ち手、イシイシ》
《世界の源獣》
《最後の河童の甲羅》
《無限の苦悩》
一番高いのは陽星っぽいが、あるいは《旅行者の凧》と《騙り者、逆嶋》を取ったあかつきさんの勝ちか(笑)。
何にせよ、マジックたのしー。
9チーム参加の5回戦。上位4チームが決勝進出。
「神河物語」トーナメントパック
「神河謀反」ブースター*2
「神河救済」ブースター*2
を開封して構築開始。さすがに、さっぱり分からん。
検討の結果、私が白緑のビート、あかつきさんが黒赤の除去を分担することに。
ただし私のほうは《世界の源獣》などというものを引いてしまったため、タッチ5色デッキにするドリーム入り。
私のデッキはこう。
Creatures:15
《狐の易者》
《偽りの希望の神》
《古の法の神》
《桜族の長老》
《松族の狙撃手》
《蝋鬣の獏》
《松族のおとり》
《月明かりの徘徊者》
《虚飾の道の神》
《春の先駆け》
《銀嵐の侍》
《明けの星、陽星》
《苔の神》
《夜泥の神》
《樹海の胴》
Spells:7
《地の縛めの切断》 ←結果的には、無駄カードであった
《密の反抗》
《魂無き蘇生》
《旅行者の凧》
《引き裂く蔦》 ←結果的には、無駄カードであった
《九輪杖》
《世界の源獣》
Lands:18
《平地》*7
《島》*2
《沼》
《山》
《森》*7
Round1 ポッキーさんら ×
ぜんぜん回らず負け。
Round2 △
膠着気味の所、5色8マナたまったので《世界の源獣》を張った上でクリーチャー化してアタック…と思ったのだが、ここで馬鹿なプレイミス。
攻撃前にあかつきさんの《山伏の嵐》でタフネス1のクリーチャーを除去…ということをやったわけなのだが、これが災い。《世界の源獣》は先方の呪文で破壊されたわけなのだが、ここで《山伏の嵐》で1点受けていたため墓地に落ちず戻ってこなかった。このため再度土地を置いて殴りに行くことができなかったという間抜けぶり。
普通にクリーチャー化する前に《山伏の嵐》すれば良かっただけの話。
このこともあって、時間切れ引き分け。
Round3 ○
順調に展開できて勝ち。《悪忌の撃ち手、イシイシ》や《九輪杖》のおかげで相手がスピリットの展開を躊躇できたのも大きいようだ。
Round4 ○
相手の飛行軍団が手をつけられなくなりかけるも、うまくタップさせられたりして勝ち。《松族の狙撃手》がMVP。
これで2-1-1。を、もしかして決勝に行けるのでは…とスタンディングを確認したら、9点が2人(まあIDだろう)と、自分を含めて7点が3人で、自分達は5位。
というわけでIDしたら4位には入れまい、ということでガチで。
Round5 ○
相手の武士道持ち軍団が順調に展開し、一方的に殴られ続ける展開がしばらく続き、向こう28点こちら9点。こりゃ駄目だ…と覚悟する。
しかし辛抱強く1:1交換を行った後に、5色7マナに届いて《世界の源獣》を張ったら、向こうの動きが止まる。
こちらは以後、ファッティを展開できたりして勝ち。をを。決勝ラウンド進出なり。
とりあえずデッキを解体して、あかつきさんとレアを分ける。
正直、価値が全然分からない。
私の取りレア。
《明けの星、陽星》
《悪忌の撃ち手、イシイシ》
《世界の源獣》
《最後の河童の甲羅》
《無限の苦悩》
一番高いのは陽星っぽいが、あるいは《旅行者の凧》と《騙り者、逆嶋》を取ったあかつきさんの勝ちか(笑)。
何にせよ、マジックたのしー。
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