柏木FNM 4/30
2010年5月1日 トーナメント5名。みらこーさんを含めて6名の非公認でまったり。
1-1は《カザンドゥの牙呼び》で緑スタートの緑黒タッチ赤。黒のレベルアップばっかし。黒はいなかった感じ。
Creatures:15
《葬儀甲虫》
《ジョラーガの樹語り》
《虚身の勇者》*2
《カザンドゥの牙呼び》
《バーラ・ゲドの獣壊し》
《草茂る胸壁》
《ニルカーナの殺し屋》*3
《薄暗狩り》
《死者のインプ》
《戦慄の徒食者》*2
《黒死病の悪魔》
Spells:7
《血の復讐》
《熱光線》
《帰化》
《オーガの列断剣》
《最後の口づけ》
《絶望の誘導》
《有害な前兆》
Lands:
《進化する未開地》
《沼》*8
《山》*2
《森》*7
Round1 Hさん 赤緑 ××
ゲーム1は、クリーチャーが出ずにorz。
ゲーム2は、空から一方的に殴っていきこちら13点向こう4点まで追い込んで「勝ったか」と思ったら、向こうがトークンをたくさん出して殴ってきた奴をうっかり通したらパンプして一気に9点を削られる。orz
かつ、向こうはダメージ壁を含む壁が2枚あり、こちらに除去はなく次のターンに殴りきれない。負けた。
Round2 Tさん 白青黒 ○×○
ゲーム1は、《カザンドゥの牙呼び》がレベル2になって象を生産していたら勝てた。色的に、向こうは殴ってこない奴はほとんど除去できない。
ゲーム2は、牙呼びは出ず、こちらのアタッカーを片端からエンチャントでタップさせられて空から殴られ続けて負け。
ゲーム3はこちらの攻撃が通らず空から殴られ続けて負け戦の所、《有害な前兆》が出たので張る。以後3ターンで8点を稼いで勝ち(笑)。
Round3 Yさん 赤緑 ××
ゲーム1は、こちらに胸壁しか立たず、《オーラのナーリッド》が出る。
手札には《ニルカーナの殺し屋》と《絶望の誘導》。他にクリーチャーはなし。
従ってこれで除去可能であるが、さっき横で族霊鎧を張ってナーリッド無双をするのを見ていたので、これは族霊鎧を張ったタイミングで除去るべきだよな…ということで待つ。何にせよ、後続のクリーチャーを引かない状態でニルカーナは出せない。除去が腐る。
…ということで手札をキープするも、以後クリーチャーを引かないうえ、続く2ターンでナーリッドが3体並ぶ。いやちょっと待て。
さすがに負ける。
ゲーム2は、こちらが伸びず殴られ負け。《有害な前兆》を張るも、最後の2点が削れず。不利な状況だと、相手に次の引きがバレてしまうのが辛いよね。
結果1-2の4位。
反省:トークン出しが大量にない限り、甲虫は弱い。当然ながら。
順位取りレアは
《卓絶の達人》フォイル
《軟体の起源》
《有害な前兆》
さらに問題の血網ん争奪戦。
主催者のみらこーさんは血網んを辞退したので、結果、3位以下の3人中2人に血網んが当たる。というわけでダイスロール。
…負けた。弱い。
さらにキューブマジックを回して任で遊ぶも、終電が近いので離脱。
マジックたのしー。
1-1は《カザンドゥの牙呼び》で緑スタートの緑黒タッチ赤。黒のレベルアップばっかし。黒はいなかった感じ。
Creatures:15
《葬儀甲虫》
《ジョラーガの樹語り》
《虚身の勇者》*2
《カザンドゥの牙呼び》
《バーラ・ゲドの獣壊し》
《草茂る胸壁》
《ニルカーナの殺し屋》*3
《薄暗狩り》
《死者のインプ》
《戦慄の徒食者》*2
《黒死病の悪魔》
Spells:7
《血の復讐》
《熱光線》
《帰化》
《オーガの列断剣》
《最後の口づけ》
《絶望の誘導》
《有害な前兆》
Lands:
《進化する未開地》
《沼》*8
《山》*2
《森》*7
Round1 Hさん 赤緑 ××
ゲーム1は、クリーチャーが出ずにorz。
ゲーム2は、空から一方的に殴っていきこちら13点向こう4点まで追い込んで「勝ったか」と思ったら、向こうがトークンをたくさん出して殴ってきた奴をうっかり通したらパンプして一気に9点を削られる。orz
かつ、向こうはダメージ壁を含む壁が2枚あり、こちらに除去はなく次のターンに殴りきれない。負けた。
Round2 Tさん 白青黒 ○×○
ゲーム1は、《カザンドゥの牙呼び》がレベル2になって象を生産していたら勝てた。色的に、向こうは殴ってこない奴はほとんど除去できない。
ゲーム2は、牙呼びは出ず、こちらのアタッカーを片端からエンチャントでタップさせられて空から殴られ続けて負け。
ゲーム3はこちらの攻撃が通らず空から殴られ続けて負け戦の所、《有害な前兆》が出たので張る。以後3ターンで8点を稼いで勝ち(笑)。
Round3 Yさん 赤緑 ××
ゲーム1は、こちらに胸壁しか立たず、《オーラのナーリッド》が出る。
手札には《ニルカーナの殺し屋》と《絶望の誘導》。他にクリーチャーはなし。
従ってこれで除去可能であるが、さっき横で族霊鎧を張ってナーリッド無双をするのを見ていたので、これは族霊鎧を張ったタイミングで除去るべきだよな…ということで待つ。何にせよ、後続のクリーチャーを引かない状態でニルカーナは出せない。除去が腐る。
…ということで手札をキープするも、以後クリーチャーを引かないうえ、続く2ターンでナーリッドが3体並ぶ。いやちょっと待て。
さすがに負ける。
ゲーム2は、こちらが伸びず殴られ負け。《有害な前兆》を張るも、最後の2点が削れず。不利な状況だと、相手に次の引きがバレてしまうのが辛いよね。
結果1-2の4位。
反省:トークン出しが大量にない限り、甲虫は弱い。当然ながら。
順位取りレアは
《卓絶の達人》フォイル
《軟体の起源》
《有害な前兆》
さらに問題の血網ん争奪戦。
主催者のみらこーさんは血網んを辞退したので、結果、3位以下の3人中2人に血網んが当たる。というわけでダイスロール。
…負けた。弱い。
さらにキューブマジックを回して任で遊ぶも、終電が近いので離脱。
マジックたのしー。
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