はじめて泊まったカプセルホテルはなかなかの驚きでした。朝食の洋食バイキングに肉がないのにも驚き。ハムもソーセージもないなんて!
8時半には会場に入り、10時にMintシールドにエントリー。先着スリーブを貰う。
パックを配布。デッキチェックはあれどパック交換がないのは、英語パックを使う外人に配慮してのことなのだろうな。持ち込みするやつはいない…と信じたい。
パックを開封。黒い悪魔ソリン・マルコフと夜鷲とヘドロに、秒でメイン黒は決定。
しかしサブは決め手に欠く。2色はちょっと無理で、サブ青タッチ緑か、サブ緑タッチ青か迷って、後者に。
レアはこちら:
《真心の光を放つ者》
《ジュワーの多相の戦士》
《グール・ドラズの死霊》
《ソリン・マルコフ》
《バザールの交易商人》
《狼茨の精霊》
Creatures:13
《グール・ドラズの吸血鬼》
《鼓動の追跡者》
《東屋のエルフ》
《無情な選刃》*2
《オラン=リーフの生き残り》*2
《吸血鬼の夜鷲》
《放牧の林鹿》
《巡礼者の目》
《グール・ドラズの死霊》
《墓所の切り裂き魔》
《カビのシャンブラー》
Spells:10
《見栄え損ない》
《食餌の衝動》
《帆凧》
《忌まわしい最期》
《死の報い》
《刃のブーメラン》
《蒸気の捕獲》
《精神ヘドロ》
《巨森のゼンディコン》
《ソリン・マルコフ》
Lands:17
《カルニの庭》
《ハリマーの深み》
《島》*2
《沼》*5
《森》*8
サイドボード:
《吊り弓の罠》←相手が飛んでいれば《死の報い》とチェンジ
《噛み付く忍び寄り》←《オラン=リーフ》の生き残りとチェンジ
《狼茨の精霊》←同上
Round1 Sさん 白黒 ○○
デッキパワーを如何なく発揮して勝利。上位賞も夢ではないか?と思ったが。
Round2 Bさん 白青黒 ○××
1本目快勝。2本目事故。3本目は押していたが、相手に白青ミシュラが居たのを見落としていたという致命的ミスで、打点が損なわれる。以後、いろいろあって最後にミシュラに3回くらい殴られて死亡。9841.
Round3 Rさん 白青黒 ×○○
1本目は基本、しばらく押す。手札にソリンを抱えてほくそ笑む。…と思ったら、相手が自信満々に出したのが《ソリン・マルコフ》で吹いた。アタッカーを1体除去されて2点回復。
しかし次のターン、こちらは苦笑しつつソリンを出して対消滅させる。
さらに次の向こうが《深遠の迫害者》を出す。うげぇっ! しかし返すトップで《吸血鬼の夜鷲》。向こうは夜鷲をブロックせず、迫害者で殴ってクロックを稼ぐ。
ヘドロで相手の手札4枚を全部捨てさせたら、うち3枚が除去だった。あぶねえ。迫害者を除去する気まんまんだ。
その後、向こうのライフを削ったりゴーマゾアで夜鷲を戻されたら次のトップが夜鷲だったりした後(笑)、相手を2点まで追い込むも、結局は最後に迫害者で殴られてライフがマイナスになった時点で、相手が迫害者をバウンスさせて負け。ぬう。
2本目、3本目は向こうにソリンも迫害者も出ず、勝ち。3本目はこちらのソリンでとどめ。
Good Gameと互いを称える。
ちなみに相手は《ジュワー島のスフィンクス》まで持っていた(出なかったが)。よく勝てたものだ。
Round4 Iさん 白青黒 ××
1本目。除去されたりしつつ、ライフ4までガンガン押すも、相手からイオナが出て「黒」を指定されて止まる。対策は緑の大型か蒸気の捕獲くらいだったが、どちらも引かずにイオナに3回殴られて負け。
2本目も序盤ガンガン押す。《カビのシャンブラー》で1枚だけあった沼を壊したりするも、相手が《空の遺跡のドレイク》を出し、さらに《天界のマントル》を貼る。
えええええええ。
黒除去があれば一発であるものの、黒除去を引かずに以後、5/8飛行で殴られ、ライフも倍に回復されて50点を越え負け。
なお、このとき相手の後ろで見ていたZaku3.exeさんが「そこは平地を壊すんや!」と思っていたとか(笑)。
(さらに、そもそもシャンブラーをキープしていればマントルを割れたんだよね。イオナの9マナまではまだ遠かったんだから、焦ることなかった)
2-2でドロップ。とほほ。このデッキならもっと勝てると思ったが。
その後、ブードラの63番卓にエントリーする。
《失われた真実のスフィンクス》
《乱動の精霊》
《彗星の嵐》
をピック。デッキは白青タッチ黒。
ストレート負け。2敗目は土地が3枚で止まり負け。9841。
もうブードラは立たず、明日の水戸行きの準備もあるので、18時半に会場を後にする。
マジックたのしー。
8時半には会場に入り、10時にMintシールドにエントリー。先着スリーブを貰う。
パックを配布。デッキチェックはあれどパック交換がないのは、英語パックを使う外人に配慮してのことなのだろうな。持ち込みするやつはいない…と信じたい。
パックを開封。黒い悪魔ソリン・マルコフと夜鷲とヘドロに、秒でメイン黒は決定。
しかしサブは決め手に欠く。2色はちょっと無理で、サブ青タッチ緑か、サブ緑タッチ青か迷って、後者に。
レアはこちら:
《真心の光を放つ者》
《ジュワーの多相の戦士》
《グール・ドラズの死霊》
《ソリン・マルコフ》
《バザールの交易商人》
《狼茨の精霊》
Creatures:13
《グール・ドラズの吸血鬼》
《鼓動の追跡者》
《東屋のエルフ》
《無情な選刃》*2
《オラン=リーフの生き残り》*2
《吸血鬼の夜鷲》
《放牧の林鹿》
《巡礼者の目》
《グール・ドラズの死霊》
《墓所の切り裂き魔》
《カビのシャンブラー》
Spells:10
《見栄え損ない》
《食餌の衝動》
《帆凧》
《忌まわしい最期》
《死の報い》
《刃のブーメラン》
《蒸気の捕獲》
《精神ヘドロ》
《巨森のゼンディコン》
《ソリン・マルコフ》
Lands:17
《カルニの庭》
《ハリマーの深み》
《島》*2
《沼》*5
《森》*8
サイドボード:
《吊り弓の罠》←相手が飛んでいれば《死の報い》とチェンジ
《噛み付く忍び寄り》←《オラン=リーフ》の生き残りとチェンジ
《狼茨の精霊》←同上
Round1 Sさん 白黒 ○○
デッキパワーを如何なく発揮して勝利。上位賞も夢ではないか?と思ったが。
Round2 Bさん 白青黒 ○××
1本目快勝。2本目事故。3本目は押していたが、相手に白青ミシュラが居たのを見落としていたという致命的ミスで、打点が損なわれる。以後、いろいろあって最後にミシュラに3回くらい殴られて死亡。9841.
Round3 Rさん 白青黒 ×○○
1本目は基本、しばらく押す。手札にソリンを抱えてほくそ笑む。…と思ったら、相手が自信満々に出したのが《ソリン・マルコフ》で吹いた。アタッカーを1体除去されて2点回復。
しかし次のターン、こちらは苦笑しつつソリンを出して対消滅させる。
さらに次の向こうが《深遠の迫害者》を出す。うげぇっ! しかし返すトップで《吸血鬼の夜鷲》。向こうは夜鷲をブロックせず、迫害者で殴ってクロックを稼ぐ。
ヘドロで相手の手札4枚を全部捨てさせたら、うち3枚が除去だった。あぶねえ。迫害者を除去する気まんまんだ。
その後、向こうのライフを削ったりゴーマゾアで夜鷲を戻されたら次のトップが夜鷲だったりした後(笑)、相手を2点まで追い込むも、結局は最後に迫害者で殴られてライフがマイナスになった時点で、相手が迫害者をバウンスさせて負け。ぬう。
2本目、3本目は向こうにソリンも迫害者も出ず、勝ち。3本目はこちらのソリンでとどめ。
Good Gameと互いを称える。
ちなみに相手は《ジュワー島のスフィンクス》まで持っていた(出なかったが)。よく勝てたものだ。
Round4 Iさん 白青黒 ××
1本目。除去されたりしつつ、ライフ4までガンガン押すも、相手からイオナが出て「黒」を指定されて止まる。対策は緑の大型か蒸気の捕獲くらいだったが、どちらも引かずにイオナに3回殴られて負け。
2本目も序盤ガンガン押す。《カビのシャンブラー》で1枚だけあった沼を壊したりするも、相手が《空の遺跡のドレイク》を出し、さらに《天界のマントル》を貼る。
えええええええ。
黒除去があれば一発であるものの、黒除去を引かずに以後、5/8飛行で殴られ、ライフも倍に回復されて50点を越え負け。
なお、このとき相手の後ろで見ていたZaku3.exeさんが「そこは平地を壊すんや!」と思っていたとか(笑)。
(さらに、そもそもシャンブラーをキープしていればマントルを割れたんだよね。イオナの9マナまではまだ遠かったんだから、焦ることなかった)
2-2でドロップ。とほほ。このデッキならもっと勝てると思ったが。
その後、ブードラの63番卓にエントリーする。
《失われた真実のスフィンクス》
《乱動の精霊》
《彗星の嵐》
をピック。デッキは白青タッチ黒。
ストレート負け。2敗目は土地が3枚で止まり負け。9841。
もうブードラは立たず、明日の水戸行きの準備もあるので、18時半に会場を後にする。
マジックたのしー。
コメント
二日目ではサイン会のチケット譲って頂いてありがとうございました
2時間ちょっと並びましたが無事サイン貰えました
しかしあの程度の人数でここまで時間かかるとは、、、