自分ではネットの世界で20年近く使っていた(げげげ)ハンドルとはいえ、DiaryNoteでは「はじめて会う若い人」ばかりだし、別にmixiのハンドルと揃える必要だってないしね。

読みやすくもないし、呼びやすくもないし、誤解も招くし。
いや、別に自分がオタクであることは否定しとらんのですが(笑)




35歳以下の人には本当に心の底からどうでもいい話だと思うのですが、もともとこのハンドルは、宮崎勤の事件(1989年)や一連のオタクバッシングがあって、オタクという言葉が今よりずっとネガティブなイメージがあった時に、でも自分はオタクであることを止めることはないだろう、ということと、いささかの反骨精神もあってつけたものなんですよね。
-talkerというのは、当時仕事でSmalltalkを使っていたことから。

そういう意味では、本当に、今このハンドルを使う意味はまったくなかったりもします。
麻生太郎に呼びかけられたくもないし。
今なら「非実在青少年愛好家」でしょうか(長いよ)。

とりあえずここはマジック関係のことを書く場と決めているから、「リミテッドスキー」とでもしておこうかなぁ。

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