クリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで-3/-3の修整を受ける。あなたは、あなたがコントロールするアンタップ状態の吸血鬼を望む数タップしてもよい。そうした場合、その各吸血鬼の上に、それぞれ+1/+1カウンターを1個ずつ置く。

>* 《食餌の衝動》であなたがコントロールするタフネス3の吸血鬼を対象にした場合、それのタフネスは-3/-3効果により0になる。しかし、状況起因処理は呪文の解決が終了するまでチェックされない。あなたはその吸血鬼をタップし、+1/+1カウンターを1個置いて、タフネスを1に上げることができる。それは戦場に残る。

間違えやすいので、メモメモ。

コメント

†JOHNNY†
2010年1月29日8:36

これは覚えておいた方がよさそうですね。
対象変更系の呪文を使われれば結構起こりそうなケース。

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