>いずれかの対戦相手がコントロールするクリーチャーが1体攻撃するたび、あなたが防御プレイヤーである場合、そのクリーチャーのコントローラーが{3}を支払わないかぎり、あなたは赤の3/3のオーガ・クリーチャー・トークンを1体戦場に出す。

>* 能力の解決の際、攻撃プレイヤーに{3}を支払うかの選択を明示的に求めないまま、オーガ・トークンを出すことはできない。これは、攻撃プレイヤーがこの能力を忘れている場合を含む。


…あ、これ実際のプレイではかなり大事で、やっちゃいそうだな。
何も確認をしないまま払い忘れてたら、相手が3/3を出してから「巻き戻し」できるんだ。

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