五竜杯10/11(スタン)
2009年10月11日 トーナメントライブラリ破壊デッキで参加。
139人参加。すげぇ。7回戦で、4-2-1以上で賞品が出るという。
デッキはこちら。
Creature:10
《面晶体のカニ》*4
《否定の壁》*4
《道理の宿敵》*2
Spells:28
《流刑への道》*4
《ジェイス・ベレレン》*3
《精神の葬送》*4
《魂の操作》*4
《審判の日》*3
《複製の儀式》*2
《書庫の罠》*4
《消えないこだま》*2
《精神の制御》*2
Lands:22
《氷河の城塞》*4
《湿地の干潟》*4
《島》*8
《平地》*3
《沼》*3
サイドボード
《真髄の針》*4
《審判の日》
《複製の儀式》*2
《大祖始の遺産》*2
《精神の制御》*2
《取り消し》*2
《否認》*2
ラウンド1 Oさん 青黒赤 ××
《紅蓮術師の昇天》を貼って、グリクシスの根本原理をコピーして決めるというデッキ。面白い。
このためこちらのライブラリ破壊が、紅蓮術師の達成条件をより容易にするという友情コンボになったこともあり、ぼろ負け。
ラウンド2 Yさん 黒赤 ××
蘇生デッキ。墓地対策やら追放だのを行うも、向こうの勢いを止められずに負け。
ラウンド3 Tさん 黒 ××
吸血鬼。平地が出ない事故や沼が出ない事故で負け。マジックができてない。
これはちょっと悔しいので、ドロップをせず続ける。
ラウンド4 Sさん 黒赤緑 ○×○
蘇生と火力と。1ゲーム目は、ガンガン落として勝ち。
2ゲーム目は、落としたうえ「こだま」で除去して相手のライブラリには基本土地しか残らず、思わず勝ちを確信するも、実は相手の手札に《苦悩火》があって最後の8点をそれで削られて負け。
ラウンド3は、落としてこだまで快勝。
テーブルパックが出たので、パックを貰う。どうでもいいレアだったが。
とりあえず1勝。もう止めてブードラに行くか?とも思ったものの、明日への調整もあるので、もう1回回すことにする。
ラウンド5 Yさん 白タッチ緑 ××
ゲーム1 白い兵士ウィニーで乙。
ゲーム2 白昇天が完成して乙。
というわけで1-4。さすがにドロップしてブードラに行くことにする。
反省:
まあ、色々弱い。
とりあえずエンチャント対策をしていなかったのはダメ過ぎか。
139人参加。すげぇ。7回戦で、4-2-1以上で賞品が出るという。
デッキはこちら。
Creature:10
《面晶体のカニ》*4
《否定の壁》*4
《道理の宿敵》*2
Spells:28
《流刑への道》*4
《ジェイス・ベレレン》*3
《精神の葬送》*4
《魂の操作》*4
《審判の日》*3
《複製の儀式》*2
《書庫の罠》*4
《消えないこだま》*2
《精神の制御》*2
Lands:22
《氷河の城塞》*4
《湿地の干潟》*4
《島》*8
《平地》*3
《沼》*3
サイドボード
《真髄の針》*4
《審判の日》
《複製の儀式》*2
《大祖始の遺産》*2
《精神の制御》*2
《取り消し》*2
《否認》*2
ラウンド1 Oさん 青黒赤 ××
《紅蓮術師の昇天》を貼って、グリクシスの根本原理をコピーして決めるというデッキ。面白い。
このためこちらのライブラリ破壊が、紅蓮術師の達成条件をより容易にするという友情コンボになったこともあり、ぼろ負け。
ラウンド2 Yさん 黒赤 ××
蘇生デッキ。墓地対策やら追放だのを行うも、向こうの勢いを止められずに負け。
ラウンド3 Tさん 黒 ××
吸血鬼。平地が出ない事故や沼が出ない事故で負け。マジックができてない。
これはちょっと悔しいので、ドロップをせず続ける。
ラウンド4 Sさん 黒赤緑 ○×○
蘇生と火力と。1ゲーム目は、ガンガン落として勝ち。
2ゲーム目は、落としたうえ「こだま」で除去して相手のライブラリには基本土地しか残らず、思わず勝ちを確信するも、実は相手の手札に《苦悩火》があって最後の8点をそれで削られて負け。
ラウンド3は、落としてこだまで快勝。
テーブルパックが出たので、パックを貰う。どうでもいいレアだったが。
とりあえず1勝。もう止めてブードラに行くか?とも思ったものの、明日への調整もあるので、もう1回回すことにする。
ラウンド5 Yさん 白タッチ緑 ××
ゲーム1 白い兵士ウィニーで乙。
ゲーム2 白昇天が完成して乙。
というわけで1-4。さすがにドロップしてブードラに行くことにする。
反省:
まあ、色々弱い。
とりあえずエンチャント対策をしていなかったのはダメ過ぎか。
コメント